東南アジアで大流行の配車アプリ「GRAB」初期設定・登録方法を解説

旅行

配車アプリが世界的に人気だ。

日本でもUberが使えるが法律の問題で白タクが認められず、清潔で安全、過剰なくらい丁寧な運転手さんに目的地を伝えれば良いためあまり利用シーンが思いつかないのだが、世界的に配車アプリの人気は強い。

理由は単純明快で、現地の言葉が分からなくても乗車位置と降りたい場所を事前に指定しておけば大きくボッタクられる事もなく比較的安全に乗車出来るからだ。

圧倒的に東南アジアではUberの競合であるGRAB(グラブ)が強い。

強すぎてUberがGRABに東南アジア事業を譲渡して撤退したくらいだ。

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そんなGRABは日本人旅行者でも簡単に使えるし、むしろ旅行者こそ使うべきサービス。

当然ながらネット回線がないと使えないので事前に入手しておこう。

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GRABの初期設定は簡単

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まずは上記からアプリをDLしよう(Android版はこちら

 

位置情報が必須のアプリなので絶対に「許可」を選ぼう。

何でログインするかを決める。私はFacebookにしたのだが、結局電話番号を入力させられるのでSNSログインが嫌なら現地電話番号で登録しよう。

ただし、今後再びタイ、もしくはベトナムなどでGRABを使う時にログアウト状態だった場合、その現地電話番号はもう持っていないので再ログイン出来なくなる可能性が高い。

 

この時点で電話番号が使えないグローバルWifi的な海外Wifiを使っていると詰む。

私はタイでアクティベーションし、タイの電話番号を持っていたのでそのまま進めたが、日本の携帯番号だと国際ローミングしないといけない。現地SIMを買うか不安な場合は日本で事前に登録しておこう。

SMSで届く4桁の数字を入力すればアクティベーション完了だ。

 

なお、GRABは英語もしくは現地の言葉で使う事になるのだが、最初にわかりやすいガイダンスが入るので問題ないだろう。

使い方

公式ガイダンスに沿って説明しよう。

最初に、ピックアップしてほしい場所と降ろして欲しい場所を選ぶ

 

GRABサービスの種類を選ぶ。

いきなり意味不明だと思うが後で説明する。旅行者は一番上の「JustGrab」だけ使えばいい。

もしプロモーションコードを持っているならここで入力する。

 

乗車希望地点、下車希望地点、JustGrab、(Promo Code)を入れて間違いなければ「Book(予約)」を押そう。

と、出るのだが、はじめて利用する前にクレジットカード払い可能な「GrabPay」を登録しておこう。

GrabPay(グラブペイ)とは

ようするにGrabアプリに自分の持っているクレジットカードを登録しておけば、毎回現金で支払わなくても自動的にクレカに請求してくれるサービスだ。

現地通貨の持ち合わせの心配なく乗れるので絶対に設定しよう。

しかもこの時(2018年4月)は、GrabPayにクレカを登録すれば2回100バーツ引きになるプロモコード【GRABPAY】がもらえた。

しかしそれを使う前に、初回乗車のみ無料となる紹介コードがあるのでよかったら使ってほしい。

Grab Referrals
Referral Service in Grab

トップ画面左上に自身のアイコン(FBログインの場合はFBの写真)が表示されているのでタップ。

一番上にあるGrabPayを選択。

登録出来るのは、VISA、MasterCard、Alipay、AMEX、銀聯だ。

JCBは使えないので注意。

また、国によって利用出来るブランドが変わる可能性がある。上記はあくまで2018年4月のタイで利用出来るカードとなる。

日本人でAlipayを使っている人は少ないだろうから上の「ADD CREDIT/DEBIT CARD」を選ぼう。

カード番号を入力すると自動的にVISAとかAMEXのロゴが出るので

カード番号、期限月/年、CVVコード(カード裏の3桁コードもしくはAMEXは前面4桁)を入力。

複数のカードを登録しなければ関係ないが、一応Set as Primary(優先カードに設定)にチェックを入れておこう。

私は認証サービスに登録しているので上記のような画面が表示された。

ちゃんとクレカが使えるものか確認のため少額(上記では5バーツ)の決裁額が表示されるが後でキャンセルされるので大丈夫だ。

カード登録が無事完了した。

次は、実際にGrabを使ってみて分かったメリットやデメリットをまとめるぞ。

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