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【2019年版】タイ旅行SIMは日本で買う!設定方法から実際の電波も調査!

旅行・移動

海外旅行に行く際、非常に大事になるのは情報だ。

タイは物価が安く、親日国で、多くの日本・タイ間の飛行機があり身近に感じる国ではあるがやはり外国。インターネットが使える環境を用意しておいた方が良いだろう。

2018年、2019年にタイの大手携帯キャリア、AISのSIMカードを日本で購入しバンコクからミャンマー国境近くまで行ってみたのでどのくらい使えたかレビューしたい。

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海外旅行は海外WiFiを空港で借りている?

海外旅行中もスマホでネットが使いたいと思った時にまず検討するのは以下のような海外WiFiだろう。

 

複数人同時に使えるので、グループで使うなら現地のSIMを買うより安くなる事が結構あるのだが、海外WiFiのデメリットは自由行動の時に端末を持っている人以外ネットが使えなくなる事だ。

基本的に一緒に行動していても限られた時間でショッピングする場合、30分後にここで集合!と離れる。

買おうかなやんだ商品が本当に日本で買えないのか、相場価格なのか知りたくてもルーターを持っていない人は調べられないし、試着したいから後10分集合時間を延長してほしいと思っても連絡出来ない。人混みも多く待ち合わせの時面倒になる。

また、スマホから見るとWiFi扱いなので、WiFi時のみアップロードする設定にしているアプリ、例えばGoogle Photoなんかもバンバン通信してしまうので想定以上の容量を使ってしまう。

なので、やっぱり利便性の高いSIMカードを人数分買うのが良いのだが慣れない海外で現地の携帯電話ショップに行って契約するのは語学に自信がないと難しいし時間もかかる。タイの場合パスポートの提示も必要だ。

しかしタイのSIMに関しては日本で普通に売っており、必要十分な容量がむちゃくちゃ安く買える

それが、AISのSIMだ。

AISとは

ショッピングモール、セントラルワールドの壁一面ジャックしているAIS広告

AIS(アドバンスト・インフォ・サービス)タイ最大手の携帯キャリアで、ラビットLINEペイ(タイで展開しているLINE Pay)への出資を発表し日本でもニュースになっていた。

タイ携帯最大手AIS、スマホ決済でLINE系と提携
【バンコク=岸本まりみ】タイ携帯電話最大手のアドバンスト・インフォ・サービス(AIS)は5日、タイでスマホ決済を展開するラビットLINEペイへの出資を発表した。AISは子会社を通じて独自のスマホ決済

格安キャリアでない速度面や安定面が期待出来るフラッグシップキャリアという事だ。

首都バンコクはもちろん、タイ全土で使えるぞ。

AIS Traveler SIM とは

短期滞在前提の海外旅行では当然プリペイドSIMが良い。

そして、できれば追加チャージする事なく旅を終えたい。

AISのトラベラーSIMはタイでAISの電波を受信後、192時間(8日間)利用でき、3GBの通信、100バーツ分の通話・SMS(タイ国内通話1バーツ/分、国際電話6バーツ/分)が料金に含まれている。

いろんな会社が販売していて7日間とか8日間とか2.5GBとか3GBとか表記揺れがあるが以前から同価格で内容がグレードアップしているためで、2019年5月時点では上記記載が正しい。

左が2019年に購入した際のパッケージ。右が2018年。GB数の表記だけ2.5GB→3GBに変更されている。

 

大半の人が8日間利用できれば十分ではないだろうか?

その間3GB使えるので月換算すれば月12GB契約してフル利用する感覚で使える。

また、3GBをオーバーしても利用開始から8日以内なら384kbpsで通信可能となる。これは、日本の通信キャリアによる速度制限128kbpsの3倍の速度であり普通にネットのサイトを見たり、TwitterやLINEやGoogleMapを使う程度であれば気にならない速度である。

 

タイの電話番号がもらえるので空港送迎や現地アクティビティツアーを申し込んでいて急遽連絡したい時やSMS認証が必要な現地サービス等で大変助かる。

また、日本の家族・友人にはLINE電話(データ通信)で良いが国際電話もコミコミ100バーツの範囲内で15分ほどかけられるため日本のお店や役所、病院等に急ぎ連絡しなければならない時にも活用出来る

 

それが、この価格で買える。

(最新価格は上記画像かこちらをクリック)

タイの空港でも買えるが定価の299バーツ(1000円弱)と、現地で買うメリットは無い。

なお、私は2名での旅行だったので、2枚セットを、送料無料で価格もAmazonと一緒だったので、期間固定ポイントを処分するためYahooショッピングで購入。

<注意>SIMフリースマホか確認

根本的な話だが、SIMロックがかかっているスマホ(ドコモ、au、ソフトバンクで購入したスマホは全て)はそのままでは使えずSIMロックを解除(SIMフリー化)しておく必要がある。

SIMフリー化には条件があるが発売から3年以内で利用100日以上もしくは一括購入したスマホならSIMロック解除出来る。

つまり、手持ちのスマホを3ヶ月以上使っているならMyauやMyソフトバンク等から即日無料で解除出来る。

もし古いスマホを使っているならイオシスで中古の安いSIMフリースマホを買うのも手だ。SIMフリーiPhoneなら6000円代からある。

大手ECで探したい場合は以下だ。

白ロム 中古 SIMフリー iPhoneSE 32GB シルバー 本体のみ [Cランク]

ただ、滅多に海外行かないのに海外旅行のためだけに買うのは機種代もったいないし、複数台同時に使えないLINEをどうするかが問題。

これを読んで色々面倒だなと感じた人は海外WiFiを契約した方が良いと思う。

AIS Traveler SIM到着

2018年4月10日の昼に注文した時は4月12日の夜帰宅した際郵便受けに入っていた。

2019年2月15日0時15分に注文した時は15日昼に発送連絡があり、16日に郵便受けに入っていた。

ワイズ・ソリューションなら翌営業日発送(土日祝休み)してくれる。

この早さで手に入るのはありがたい。

2セット買ったので2枚のSIMと、

設定用の簡易説明書が入っていた。

なお、2018年5月注文のSIMカードの有効期限は2019年1月31日まで。2019年2月注文のSIMカードの有効期限は2020年1月31日までだった。ECサイトにも記載があるので購入前に確認しておこう。

で、手に入れたが日本でやる事ないのでタイ旅行に持っていく事だけ忘れないようにしよう。上記写真下部にあるnanoSIMと、SIMピン以外は使わない。

※ここ3年以内に発売した機種なら大抵nanoSIMだが、古い機種、マイナーな機種ならそれより大きいmicroSIM、標準SIMの場合がある。

かならず自分の使うスマホのSIMサイズを確認しておこう。AISのSIMは各サイズで使えるように切れ目が入っている。

SIMピンは付属してない

なお、AISのSIMに、SIMスロットを開けるSIMピンは付いてこない

クリップでも代用出来るが機種によっては固くてなかなか開けられない。

大体スマホが入っていた箱に付いているが捨ててしまってSIMピン無いなら送料込で100円しないので買っておくのが無難だ。

後、SIMを入れ替えた際日本のSIMをなくさないようにこういうのをパスポートにつけておくと便利だ。(SIMピン付き)

 

AIS Traveler SIM タイで挿入

飛行機が到着してもファーストクラスから降ろされるため庶民はこの状態で待たないといけない。この時に入れ替えてしまおう。

 

iPhoneの場合、SIMを入れ替えるだけで利用可能となる。(ソフトバンクiPhone7 SIMロック解除版と香港版SIMフリーiPhone8と北米版SIMフリーiPhoneSEに挿入で実績あり)

Androidは以下のAPN設定が必要なようだ。

  • 名前:internet
  • APN:internet
  • ユーザー名:(なし)
  • パスワード:(なし)
  • 認証方式:CHAP

 

SIMを入れ替えて1分もしない間に電波を掴み、すぐにSMSがくる。

突然のタイ語SMSが届く。

 

その後も怒涛のSMSが来るが途中から英語になる

読めなくても大丈夫。解説していこう。

英語の最初のメッセージ、AIS SMART LOGINはAISが提供している公衆無線LAN接続サービス

利用可能箇所には上記のようなマークがある。

結構いろんなところで拾えるけどギガ数は潤沢にあるのでわざわざ使わなくてもいいかなと思う。

ただ、ホテルにWiFi無いから節約しておきたい等の場合はWiFiで「AIS SMART Login」を選び、ログイン画面にSMSに表示されたユーザーネームとパスワードを入力しよう。

 

2つ目はタイのマダムタッソー等提携施設に安く入れるクーポンがもらえるという宣伝。ベルトラのバンコクの観光&アクティビティ方が日本語で色々選べるので使わないと思う。

3つ目は7日間公衆無線LAN使える権利あげるよって通知。

最後は8日間、3GB、マックススピードで通信出来るよって通知。

AIS Traveler SIM現地レビュー

AISカバレッジエリア:http://www.ais.co.th/4g/en/index.html

AISのサイトで確認するとバンコクの左上を除く、ほぼタイ全土を網羅出来ている事が分かる。(緑がカバーエリアなのだが、地図がGoogleMapで自然が多い箇所も緑なので分かりにくい。)

が、カバーエリアと表示されているからといって本当に使えるとは限らない。と東南アジアの電波状況ってなんとなく信用出来ないかもしれない。

なので、実際に各地でマップを開いて電波状況のスクリーンショットを撮ってきたので参考にしてほしい。

バンコクの電波状況

SIM挿入から数分間は3Gでの接続だったが、バンコクの空港にいる間にLTEになっていた。

 

ホテルまでの移動は空港から電車に乗ってみた。結構混んでいる。

ホテルの最寄り駅を超えていないかGoogleMapで確認することで確実に降りれる。

左はアソーク駅近くのホテルにARL(エアポート・レイル・リンク)で向かった時のもの。中心地だ。

右はバックパッカーの聖地、カオサンロードに後述する配車アプリでタクシーを呼んでいる時の画像。

バンコク内で通信が遅くなったり、ましてや圏外になる事はまず無かった。

アユタヤの電波状況


バンコクのすぐ近く、アユタヤも当然4GLTEでバリバリ電波がある。

(アユタヤのちょうどいいところでスクショ撮り忘れた・・・。)

チェンマイの電波状況

こちらもバリバリ電波が入るぞ。

郊外どころか国境近くでも繋がる!

バンコクやプーケット、チェンマイといった有名観光地で繋がるのは想像出来るが、地方でも使えるのか気になるところだろう。

 

そこで、まさにバンコクの左上、カバーエリアギリギリまで行ってみて電波状況をチェックした。

バンコクから寝台列車で13時間、タイ北部、ミャンマーとの国境近くの村に移動。

こんな仙人が住んでそうな場所で電波は入るのだろうか?

流石に大自然に囲まれる国境沿いはポツポツ穴があるが、それでも大半がカバーエリア表示。

はたして本当に使えるのか?

4G電波を掴む事もあれば、

やっぱり圏外になる箇所もある。ただ、ちょっと移動すれば圏内になるのでそんなに困らない。

まぁこんな僻地まで行く人いないと思うが。

 

読めないが、現在地の天気も分かる。

2019年2月24日の午後8時の気温23度。昼夜の寒暖差が激しすぎる。

 

配車アプリGRABが便利

タクシーは「METER TAXI」と掲げててもこっちが外国人旅行者と分かるとメーターを使わずふっかけてくるプチぼったくりが多い

 

こんな時は東南アジアで流行している配車アプリ、GRABが使える

日本ではUberの知名度が高いが、タイではUber事業をGRABに売却し撤退するほどGRABが強い。

グラブに関しての詳しい記事は以下。

東南アジアで大流行の配車アプリ「GRAB」初期設定・登録方法を解説
...
配車アプリ「GRAB」をタイで使って分かったメリットや注意点
...

乗りたい場所と降りたい場所をアプリで指定でき、登録したクレジットカードで支払え、想定コースを外れるとアラートがあがるようになっているので非常に安心だ。

こういったサービスが安心して使えるのも、AISのSIMがあったからである。

 

予約したアクティビティーの確認や電子チケット表示にも!

ベルトラでいくつかの現地アクティビティを予約していたが、最終的な参加者数、参加者の滞在ホテルによって効率の良く振り分けるため集合場所や時間が直前まで決まらない事がよくある

もちろんホテルにWiFiがあれば確認出来るが外出先でそういえば明日の待ち合わせ時間と場所を見てなかった!と思っても見れないのはストレス。

また、慣れない土地で集合場所に向かうのは地図無しでは難しい。

だいたいこういう場所が待ち合わせ場所になる。

セブンイレブンなんてどこにでもあるし、時間どおりになんて来ないからワンブロック間違えてて知らない間に出発しちゃってた。なんてありえるから怖い。

スマホでマップを見ながら行くのが確実だ。

こういうバーコード読み取りのeバウチャーも、事前に印刷したり画像を保存しておけば良いが、忘れていてネット環境が無いと最悪入場出来ない可能性がある。

 

ちなみに私が実際に体験したアクティビティで良かったものを2つ紹介しておく。

アユタヤ遺跡と水上マーケットの日は、象乗り(希望者のみ。別料金300バーツ/人)も楽しめたのだが、普通に道路を歩くという非日常体験。
一緒のツアーだった人にお願いしてお互い写真を取り合い、その人もネット使えたのでバスの中でLINE教えあって写真を交換した。
※iPhone同士なら電波なくてもAir Dropで可能。今回の相手はAndroidだった。
ちなみに、スマホを交換するという手もあるが、象から落としたら終わり(途中で降りれない+車通りが多い)ので、絶対オススメしない。
カリプソキャバレーもアジアティーク・ザ・リバーフロントという大きなマーケットの中にあり、買い物楽しめるし、絶対許可を得てないであろう黄色いネズミがチップを要求してきたりして面白かった。

 

バンコクからのツアーを始め、タイ中で楽しめるアクティビティが以下で紹介されているので確認してみよう。

タイ現地ツアーはこちらから検索

 

 

観光地では特に財布を盗まれないよう気をつけよう。

個人的におすすめなのがDYNOMIGHTY(ダイナマイティ)の財布。

パット見”紙”に見える透湿性、防水性、強度に優れた不織布、タイベックで出来ている。

財布を出しても周りからは地図やメモ(いろんな柄がある)に見えるため防犯性が高い。

 

まとめ

冒頭で紹介した海外WiFiは、日本の空港で借りた日から日本の空港で返す日まで費用が発生するし、1日に利用出来るのは250MBが目安だ。(グローバルWiFiの通常プラン)

それでいて1日970円(タイ・LTE250MBの場合)かかる。

5日6日の場合、1.5GBで5,820円かかる。(破損・盗難補償や外部バッテリーオプションを付けない場合)

このSIMなら2枚買っても1,180円で計6GBとふんだんに使え、タイの電話番号も取得でき、同行者と離れていても使える。

*121*3#」に電話するとSMSで残量を教えてくれる

ホテルにWiFiがあるのでモバイル通信したのは外出時に限るが、GoogleMapやLINEで写真を含む送受信をした滞在6日間で残り2GB182MB290KBということは、利用したのは1GB程度だったという事だ。

ギガが足りない!って言ってるのは今どきの中高生のように、家でもWiFiに繋がずモバイル回線でYouTube見まくってる場合くらいで旅行先で何時間もYouTube見ないだろう。

MM総研の2018年9月調査では月間通信量の平均は5.7GB。ただ、一部の物凄く使う層が押し上げており、中央値は3GBとなっている。

ちなみに2013年のNTTコムリサーチ調査では70%が1GB未満だった事を考えると年々データ使用量が増えている。

とはいえ、中央値が3GB。これ月間の話なので、1週間では700MB程度。

もちろんインスタばんばん上げたり、移動中にストリーミングでAmazon Music聴いたりしていればもう少しいくだろうが3GBがかなりの容量なのがご理解いただけるだろう。

それでも心配なら2枚買っておこう。600円で海外旅行のお守りになるなら安いものだ。

また、仕事で出張で行く際も、会社から渡された海外WiFiを個人利用したせいで帯域制限がかかり仕事にならないなんて事態を避けるため別で持っていく事をおすすめする。

8日経てば自動的に使えなくなるのでSIMは帰国後捨ててしまっても問題ない。

2枚セットはこちら!

国によっては必ずしも海外SIMの購入が正解という訳ではないのだが、タイに関しては絶対に人数分これを買っていくのが正解だ

世界の現地SIM&日本で買える海外SIMまとめ
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後、かしこい外貨両替方法を解説した以下記事を是非読んでおいてほしい(極悪レートの海外ATM回避情報あり)

【写真で解説】海外ATMでの現地通貨キャッシングと繰上返済方法と注意点
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コメント

  1. 木下 より:

    無茶苦茶分かりやすかったですありがとうございます始めてタイに行くのでまさにポケットルータを借りようかと思ってこのページ知りました
    旅行情報面白いのでもっと描いてくださいよろしくおねがいします

    • KeisukeN より:

      ありがとうございます。
      確かに旅行記事はケース研の中でも人気です。
      ただ、残念ながらそんなに旅行に行けておらずなかなかネタが増えません。
      もっと旅行に行けるよう頑張ります。

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