リアルに地震が来た時のために現実的な準備しておくべき物とは

雑記

本日、私の地元、大阪府枚方市(ひらかたし)近くを震源とする地震が起きた。

幸い家族親族の身体に被害は無かったが、阪神淡路大震災の震源地は兵庫側だったため、限りなく京都に近い枚方市に限って言うと過去最大の揺れであった。

 

隣の高槻市では9歳の子が倒れてきた壁に挟まれ死亡するという痛ましい速報が入ってきた。他にも亡くなられた方がおられるとのことでご冥福をお祈りします。

余震の心配もあり予断は許さないが、こういう大地震が起きるとみんな忘れていた防災グッズを気にしだすだろう。

今後、特需を感じて様々なメーカーやメディアが不安を煽って買わせようとしてくるだろう。

実は2年前にも同じテーマで書いており、今日はほぼ同じ事を書くのだが改めて備蓄を意識しないといけないと思い、備忘録を兼ねて改めて書きたい。

震災から5年。防災意識高い系になれるアイテムを紹介
早いもので東日本大震災から今日で5年だ。私は関西出身なので阪神淡路大震災も経験している。幸いどちらも震源地から離れた地域だったので影響はほとんどなかったが、関東地方で30年以内に大地震が起きる可能性は限りなく高いと言われている。東海大地震も

 

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持ち出せるものには限界がある

そもそも持ち出せるものは限界があるし、そもそも持ち出さなければならない、避難せざるをえない状況では家が倒壊しているかもしれないので本当に持ち出せるのか怪しい。

もちろん何でもあるに越したことないが、避難場所に行けばなんとかなる。

本当に必要なものだけを確実に揃える事が大事だと思う。

 

本当に必要なもの

飲料水

何はともあれ飲料水の確保だ。

上記写真は震災の日の枚方市の住宅で断水に備え、風呂に水を張った時のものだがものすごく濁っている。

震災では水道管がやられるため断水しなくても濁水になる可能性が高い。こうなると飲料としては使えない。

給水車は断水地域が優先されるため、使えない水が出る地域は後回しにされる。

震災直後30分以内に動けば一番近いコンビニでも水は買えるかもしれないが、それを逃すとどこに行っても手に入らなくなる。

また、非常に重いため出来る限り備蓄しておくべきものだ。

上記のような防災備蓄用の水であれば賞味期限が5年ほどあるし、1本あたりもコンビニで500ミリペットボトル買うのと変わらない価格だ。

面倒な人は上記のを買っておこう。

 

しかし普通の水でも2年ほどもつ。

購入から1年ほど経ったら飲料水として使って買い換えるようにする事で備蓄の意識を保ち続ける事をおすすめする。

なお、大抵送料無料のAmazonでも水は有料のものが多い。意外と良いのがアスクル個人向け通販であるロハコだ。

 

なお私が2018年6月頭に買ったサントリーの天然水は2020年3月が有効期限だった。

水道水も貯めておこう

断水や綺麗な水が出なくなると飲料用途は元より手洗いうがい、歯磨きにも困る。

まだ水が出るにしても風呂にためておくべきだが、その水を使ってうがいはしにくいだろう。

また、給水車が来た時の入れ物も困る。

そこで、上記のような畳めるウォータータンクがあると便利だ。

“入れ物”って意外と忘れがちである。是非とも入手しておこう。

スマホ充電器

停電に備え、ラジオがどうの言われるが、発電所が動いている限り、長期停電になる事は滅多にない。

電気が来ていればTVの方が情報は得やすい。

また、情報は受けるのではなく取りに行った方がよいのでスマホは生命線だろう。

“長期停電はない”と書いた通り、送電線が切れた事による停電や、断続的停電は起こりうる。

モバイルバッテリーは絶対に持っておくべきだが、ソーラー充電器を持っておくと安心だ。

私が買ったのはRAVPower ソーラーチャージャーだが、モバイルバッテリーは別で用意する必要があった。

最近では一体型(外す事も出来る)モデルが出てきているので今ならこちらでも良いかと思う。

 

なお、ソーラー充電器でも、こういうのは買わないようにしよう。ソーラー受光部が小さすぎて1日で完全充電出来ない本末転倒モデルだ。

カセットコンロ

停電やガスが止まった時のためだが、日常で鍋をする時など、一家に一台あると便利なものである。

2,000円もしないので友達さそって鍋パーティーをして、買い出しの際にかごに入れてみんなと割り勘にするのもありだw

もちろんカセットガスを忘れないようにしないといけない。

 

わざわざ買う必要のないもの

※あって困る事はないが、なくてもなんとかなるという意味でわざわざ買う必要のないものは以下。

簡易トイレ

こういうのよく見ると思う。

実際断水したらトイレは死活問題だ。

しかし、消臭性のある凝固剤がある以外はただのビニール袋だ。

普段からコンビニのレジ袋をある程度貯めておけば代用可能だ。

ヘルメット

とっさの際はクッションで頭を押さえながら避難するといい。避難場所で横になる際クッションは枕代わりに出来たり腰に引けたりと活用出来る。

 

懐中電灯

今はスマホのライトで十分明るい。

停電用ならLEDランタンの方がいいだろう。

ちなみにスマホのライトをつけた状態でレジ袋に入れれば簡易ランタンにもなるので覚えておこう。

ただし、その状態でスマホが使えないのが玉に瑕。

食料

かなり美味しくなったと言われる備蓄食だが、賞味期限のたびにわざわざ”食べたい”とは思えないだろう。

これは不要というより、普段からインスタント食品や缶詰等ある程度ストックするクセをつけていればライフラインが回復するまでに飢える事はない。

もし停電があった場合、冷蔵庫の中のものを早く使わないといけない。一説には震災直後のご飯は豪華になると言われている。

まとめ

モバイルバッテリーを普段から持ち歩いている人であれば、残りは水さえあればなんとかなる。

そして、有事の際は緊張状態からのどが乾くし水道水が使えないとするとうがいや歯磨き等意外と水は必要となるため1人あたり2リットル5本程度は持っておきたい。

 

便乗値上げがある前に入手しておくのが大切だ。

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