最強コスパのイヤフォン「Q35 Pro」購入。リアルな感想は

持ち物

コスパの高さからSoundPEATS Q12を絶賛し、2本買ったが2016年8月に買ったモノはバッテリーがヘタってしまった。もう1本も譲る事になったので新たなイヤフォンが必要となった。

【最強コスパ】SoundPEATS Q12 無線イヤフォンを2年ぶりに買い足したら色々良くなってたぞ
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さすがにQ12は発売から日も経ち、新しく出たものと価格差もなくなっている事から、ここ半年くらい絶賛レビューで埋め尽くされている同メーカーのQ35 Proを買う事にした。

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SoundPEATS Q35 Proとは

詳細はAmazonを見てほしいが、特にウリとしているのが

  • ベリリウムコーティング振動板採用
  • AAC+AptXコーデック対応

ベリリウムコーティング振動板は高級イヤフォンで使われてきたものだが、ここ数年安価な中国メーカー製品への採用が進んでいる。

実際にこれにより格段に音質が良くなりオーディオマニア達がこの価格でこの音色出すのかっ!と驚いたとの事。

まぁそのコーティングを施した振動板をQ35 Proでも採用。どうもSoundPEATSとしては初めての試みのようだ。

続いてAACコーデック採用。これもSoundPEATS製品初だ。

無線で音を飛ばすと膨大な量になり遅延が発生。取りこぼしも起こる事から必ずなんらかの形式(コーデック)で圧縮する事となる。

AACはiPhoneで使われる音を圧縮する仕組みで、高音質、低遅延。

AptXはAACより高音質、低遅延と言われており過去の製品にも採用されてきたのだが、Androidの一部機種にしか対応していない。

AAC非対応イヤフォンをiPhoneに接続するとSBCという全無線イヤフォンとそれが使える全スマホで対応する形式となるのだが、タイムラグがあり、特に高音が消え、無音時にノイズが入る。

開封・外観レビュー

箱に高級感は特に無い。

中身の大半は右下のケースに入っている。

開けるとQ35Pro本体と、付属品。

付属品は5サイズ(うち1つ(M)は本体装着済)のイヤーピースと、ケーブル長さ調整出来るアジャスターとカラビナが入っている袋と、充電用のMicroUSBケーブル。

Mサイズでしっくりきたので他は使わない。

Q12(白)との比較。ケーブルがうまく伸びてくれないので分かりにくいが、気持ちQ35Pro(黒)の方が長め。

Q12ではきしめんタイプのコードがQ35proでは円形のコードに変わっており、ゴムっぽい素材で滑りにくい。

滑りにくいが、服とかに引っかかりやすいので左右の調整をさくっとしにくい。

なので付けるとこんな感じ。まぁでもほぼ差は無い。

ボタンはこんな感じ。並びこそ同じものの、かなり印象が違う。

Q35Proの方が形が違うが小さくてモーパイ出来ないけど、頭側から+▶-と並ぶので気にならない。

どちらもマイクロUSBでの充電。そろそろUSB-Cにしたらいいのにとは思う。

逆側にシリアルコード。もちろん技適マークあり。

イヤフォン裏側はマグネットになっている。

ロゴが掘られているQ35Proの方が高級感がある。

ちなみにくっつく力はQ12(後期版)の方が強い。Q35Proは走ると外れる。

使用感・音質

購入後、1ヶ月ほど使ってみた。以下はQ12と比較となる。

スマホとの接続は、電源ボタンを長押しし続ければ、ペアリングモードになるので1度スマホ側で接続すれば、次回以降電源を入れれば自動で繋がるようになる。これはQ12と同じだ。

Q12では、スマホ接続時「Connected」だったのが、「Your headset is connected」となった。

充電が切れる10分くらい前から30秒に1回「battery low」とデカイ声が入る点も同じ。ただ、耳に突き刺さるような声だったのはいくぶんマシになった。これ、PiPiくらいの音にならないかなぁ。

無音時のホワイトノイズが減り、ほぼ無音に。無音過ぎて、電源が付いているのか切れているのか分からず消し忘れが増えた。

音量は結構下がった。Q12で10段階で5の音を出そうとするとQ35Proでは8くらいにしないといけない。

私は爆音で聴かないので許容範囲だが、多分マックス音量にしても飛行機内等うるさい場所では聞き取れるか聞き取れないか怪しいくらいにしかならない。

音はホワイトノイズが消えたおかげもあり、比較的クリアになった気がするが解像度が劇的に上がった感じは分からない。

もっとも、聞いている元音源がMP3の128kbpsという問題があるが。

もう少し高音質であろうAmazonMusicやSpotifyでもまぁまぁ。というかちょっと聞いてると耳が慣れてしまうのでわからなくなるんだよな。

PodcastやYouTubeで人の声を聞くとクリアな気がする。

結論

巷で持ち上げられているほど最強とは感じなかったが、3000円クラスで音量以外文句無いというのは高コスパと呼べるだろう。

まぁ色々出てるけどとりあえず欲しいレベルであればQ35Pro、おすすめだ。

中華系以外が良いならJBLがブランドの割にかなり安いモデルを出している。

1万円で良いのが欲しいならBeatsかなぁ。

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