スマートトラッカー「tileMate」は家の中でモノを無くす人にオススメ

モノ

落とし物防止タグ、tileMateを購入した。

スマートトラッカーと言われるもので、キーホルダーに付けるようなデザインのものが一般的。他に有名なのはmamorio、TrackR等がある。

数年前からノーブランド製品が数多く登場し目を付けていた分野だが、電池交換出来ないので1年程度で使い捨ての割に値段が高く近くにあるのに誤作動でアラートが鳴ったり、スマホと常時接続するため電池の減りが早い等のコメントが目立ったため購入に至らなかった。

最近はデザインの良い安定動作のものも増えてきた事もあり、また、JR東日本等の主要駅でMAMORIO Spotというmamorioを付けたものを紛失した場所がスマホで確認出来るサービスも始まったため改めて気になっていた。

JR東日本、紛失防止タグMAMORIOを本格導入 51駅にアンテナ設置 - Engadget Japanese
『駅に忘れ物が届いたよ』と持ち主のスマホに自動通知してくれる。そんな新サービスをJR東日本が2月18日に開始します。この「お忘れ物自動通知サービス」は、紛失防止IoTタグの「MAMORIO」(マモリオ)と提携して実施します。 「MAMORIO」は、約3000円の忘れ物防止IoTタグです。Bluetoothでスマホと....

 

それならMAMORIOを買えばいいんじゃない?と思うところだろうが、私が買ったのは競合商品のtile。

その理由と、レビューをお伝えしたい。

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tileとは

tile(タイル)は、アメリカでシェア1位のスマートトラッカーで、日本では2017年12月から販売されている。

現在は6種類販売されており、左上からTile Mate(電池交換版)、Tile Pro(電池交換板)、tileMate、Tile Sport、Tile Style、Tile Slimとなる。

私が買ったtileMateは電池交換出来ないモデルだが、今後は電池交換版を中心に売っていくのかかなり値崩れしておりお試しにちょうど良い。

なんと私が買った時は楽天スーパーセールで1,280円だった!

tileを選んだ理由とメリット

鍵等につけておいたTileとスマホアプリをペアリングしておき、見つからない時にスマホから呼び出すのが基本的な使い方だ。

tileは真ん中のロゴがボタンになっており、これを2回押す事でスマホを鳴らす事が出来るのだ。

これはMAMORIOには無い機能。

私は左ポケットにスマホ、右ポケットにサイフ、右後ろのベルトループにカラビナ付きキーを付けて、キーを右後ろポケットに入れると決めており、ミニマリスト向け財布「ベルロイNote Sleeve」なので着席時にポケットから取り出して机に置く、なんて事をしない。

そしてほぼキャッシュレスで生活しているのでほとんど財布を取り出さない。

なので、外ではスマホにさえ注意を払っておけば無くす事は無い。(例外はテニスする時くらい)

私が必要なのは、室内でなくしたものを探す機能だ。

前日着用していたジャケットのポケットに入れっぱなしの鍵や、布団に埋もれたスマホ等、朝用意してさぁ出ようと思ったら見つからない事、私はよくある。

スマホは社用携帯やサブ携帯があるので鳴らす事が出来る。

しかし常時マナーモードにしているので、かすかなバイブレーションの音を便りに聞き耳たてて探し回る必要がある。

また、鍵は鳴らせないので、鞄の中、前日のコート、ジャケットを弄って、結局リビングのソファーの隙間にあった。なんて事が年に数回はある。

これが1000円強で解決出来るならQoLが高いと言える。

TileMate レビュー

では、tile Mateを開けていこう。パッケージに高級感は無い。

せいいっぱいおしゃれにしようと頑張った感がある。

500円玉を一回り大きくして四角にしたくらいだが納得出来る小ささだ。

厚みも500円玉2枚分くらいと薄い。

鍵に取り付けてみた。

鍵にオートロック、宅配ボックス、ゴミ捨て場の非接触キー機能があるため太く、重なるとちょっと邪魔。

本当はこういうのを使ってリール収納部分に接着出来たらコンパクトだとは思うのだがリール式でベルトループに付けられる事から、外で落とす心配が無いのだが、コードが切れる心配がある。切れても左後ろポケットに収まるようにしているが、もちろん落とす可能性は格段にあがる。

その際、TileMateを付けておく事で見つかる可能性を上げる事が出来るのでしばらくこのスタイルを試そうと思う。

アプリインストール

スマホとTileを連携するためのアプリをダウンロードしよう。

Tile - Find lost keys & phone

Tile – Find lost keys & phone
開発元:Tile, Inc.
無料
posted withアプリーチ

チュートリアルを進めればスマホからTileを鳴らす方法、Tileからスマホを鳴らす方法が分かる。

Facebookログインを使えば面倒な会員登録を省略出来る。

Siriやスマートスピーカーから呼び出す

Tileアプリの設定が完了すると、iPhoneならSiriでの呼び出しも可能となる。

そして、AmazonのAlexaや、Google Homeからの呼び出しにも対応する。

 

正直Siriに関しては使う時点でスマホが手元にある事と普段使っていないので思い出すよりアプリから鳴らした方が早く、今後も使わなそう。

一方、Amazon Echoは主に家電操作で日常使いしており、リビングにいる時に「アレクサ、タイルでスマホ鳴らして」と言えば良いのでとっさに見つからない時に気兼ねなく使えて良さそう。

スマートスピーカーAmazon Echoをとことん活用してみる
...

ってかこれ、Tile持ってなくてもTileアプリ落として、会員登録してしまえばスマホ探しに使えるのでは・・・?

あとがき

Tileはオプションが充実していて、カスタマイズが出来る。

GoPro付けてスノースポーツをしている人なら、お守り代わりに上記画像のように付けておくのも良いだろう。(この画像の感じだと一滑りしたら外れてそうだけど)

自転車等にガッチリ取り付けられるアタッチメントを使えば、駐輪場で見失っても大丈夫だ。

スーツケースに取り付けるドッグタグ型収納ケースもあるので頻繁に旅行している人にも良さそう。(多分空港だと鳴らしても音は聞こえないが、Bluetooth圏内になれば「近くにあります」と表示される)

その他、サードパーティー含めいろんなケースが出ている。

 

しかし、一定距離離れてもアラートが自動で上がる機能は無いし、一応Tileアプリを使っている人同士で無くしモノを検索出来る機能があるものの日本ではそれで見つかる可能性は大都市に限られるだろう。

よく、外でモノを無くす人は、日本初で公共施設に確認スポットが増えているMAMORIOの方が良さそう。

※マモリオからスマホは呼び出せない。

家の中で良くモノを無くす人にはTileがオススメ。

長く使うなら電池交換版も検討しよう。

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