メルカリ売上金はメルペイ利用と銀行振込どっちがお得?

決済・金融

メルカリは確実に世の中を変えた。

今までCtoC販売といえばヤフオクの一強だったが、ライトユーザーの取り込みとスマホ対応の遅さから業者だらけになり、完全にメルカリに水を挙げられたように思える。

今回はメルカリに出品し、売れた際に手に入る「メルカリ売上金」もしくは「メルペイ残高」の使いみちについて解説する。

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「メルカリ売上金」、「メルペイ残高」とは

「メルカリ売上金」とは言葉の通り、メルカリで商品を販売した際に手に入る振り込み前残高だ。

2019年8月時点では売上金が発生してから180日が申請期限なので失効する前に銀行振込申請か、メルカリの商品購入に使えるポイントに変更する必要がある。

2019年2月より売上金はメルカリが運営する新決済、「メルペイ」としても使えるようになった。

買う専門の人だと売上金は貯まらないが、メルペイはプリペイド(先払い)のため銀行口座を登録して入金する必要がある。

銀行口座を登録(ほんにん認証)を行うと「メルカリ売上金」は、「メルペイ残高」となり、銀行口座からの入金も、メルカリの売上も同じものとして扱われる。

「メルペイ残高」にしておけば、溜まっている残高は、無期限となる。たとえ銀行から入金実績が一度もしなかったとしてもだ。

これは資金保全のための法律による差だ。

ユーザーとして意識する必要はないが、興味があるなら以下をご一読あれ。

メルペイが描くなめらかな決済が今っぽい

メルカリの新決済メルペイ。フリマアプリの会社が何故決済に参入し何をしようとしているのか。他社との違いは?その先に見ているものは?をサービス発表前に考察してみた。

メルペイ残高のお得な利用方法は?

前置きが長くなったが、メルペイ残高はどうするのが一番お得かを考えていこう。

2019年4月までは1万円を超える売上金を銀行口座に入金する場合、手数料はかからなかった。(1万円以下は210円)

しかし、現在はいくらであっても200円の手数料が取られるようになっている。

 

メルペイ払いはキャンペーン時を除くと還元率0%なので、日々メルペイ利用しないのであれば振込がよかったが200円かかるとなると損益分岐点を考える必要がある。

といっても難しい事ではない。

振り込んだ売上金は楽天カードなど、1%還元のカードで利用すると考えると、振込手数料の200円分を得るためには2万円分の決済が必要となる。

つまり、2万円以上の残高があるなら銀行口座に入金した方がお得といえるだろう。

そもそも、メルペイはApple PayでiD支払いか、コード払いしか出来ないので現金化した方が利用範囲が広がる。

メルカリにコンスタントに出品しているのであれば半年に1回。

引っ越しや断捨離で一気に出品する人はある程度売れ終わったら2万円に達していなくても現金化すると良いだろう。

メルペイは「メルペイ後払い」を推進中

毎月のように70%還元等目を引くキャンペーンを実施するメルペイだが、ここ最近の参加条件が「メルペイ後払い」設定となっている。

メルペイ後払いはメルカリの持つ出品、購入データを元にユーザー毎に個別の与信額を与え、その範囲で1月後払いが出来るサービスだ。

このビジネスは中国のアリペイが成功しており、それに続きたい想いがあるのだが果たして日本でどれだけ受け入れられるかは未知数。

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と、まぁ企業の思惑はさておき、メルペイ後払いにしないと高還元が受けられないため仕方がないがやるしかない。

この、後払い、後払いで購入した月の末日から翌月末日までが支払期限となり、銀行振込だと手数料がかかるのだが、メルペイ残高から相殺すれば手数料不要となる。

8月に行っているニッポンの夏!最大70%ポイント還元!キャンペーンもそうだ。

メルペイが8月に再び70%オフキャンペーン開催!
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ここで使った決済額分はメルペイ残高を残しておいた方が良いので、キャンペーンに備え、1万円程度のメルペイ残高を残しておくのも良いだろう。

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