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腰痛持ち必見!ぶら下がり健康器に腰椎牽引ベルトを付けて自宅牽引を実現!

健康
この記事は約3分で読めます。

全国の腰痛持ちさんこんにちは。

頚椎腰椎イタイタおじさんKすけです。

腰痛持ちでもいろんなパターンがあると思うが、私は姿勢の悪さからか、思いっきり引っ張りたいタイプ。

今までもマッサージや整骨院に行くのはもちろん、宅飲みや旅行などでスキあらば友人に背中を踏ませたり、ストレッチポールや骨盤職人などを使って伸ばしてきた。

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私は中学生の時から腰が凝りだし、社会人になって肩と首がコリだしたヘレンケラーも同情のユリゲラーでも治せない三重苦。なので、チャンスがあれば家族や友人にタイ式マッサージの如く、背中に乗ってもらい、首を引っ張ってもらっていた。整体にも通ったし、...

これはこれで気持ちいいんだけど、腰を押したり反ったりというよりやっぱり伸ばしたい。

ぶら下がり健康器がそれなんだけど、腰が伸びて気持ちよくなる前に腕がつかれてしまう。

 

そこで今回見つけたのがバックストレッチャー 腰椎牽引ベルト。

これをレビューしていきたい。

 

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バックストレッチャー 腰椎牽引ベルト

Amazon中華系あるあるで、特にメーカーが決めた固有名詞はなく商品名に説明文がダラダラ続く系しかない。

似たような製品を2000円~5000円程度の枠で探すも、とってが付いていたり、ひっかける金具が少々違ったりするものの、本体部分は多分全部同じだ。

というわけで当時一番安かった2000円のやつを購入。

 

中国からの発送なのか到着まで2週間ほどかかった。

なので注文した事を忘れており、写真左の中国特有の触ると砂っぽいというかほこりっぽくハサミで切りにくい謎の袋が届き、手に金属っぽいものも感じたのでやべぇものが勝手に送られてきたのでは?と不安になった。

Amazonのレビューにも書いてあったので知っていたが、昭和の枕の中身のような触り心地でそば殻のようなものが入っていた。

確かに腰に当てた時に緩衝材となってはいるが、そのうち何かキモいものが出てこないかと不安になる。

寝室に設置してほぼ使っていないぶら下がり健康器に装着。

傷や不慮の事故を自己責任に出来るならドアにひっかけるとか、ベランダの物干し竿につけるとか出来なくはないが、家庭にあり得るものの中で、ぶらさがり健康器にひっかけるのが一番安牌だと思う。

まだ届いて間もないため試行錯誤中だが、上記商品紹介の写真のような感じで背中から腰あたりにひっかけて自重で伸ばすのだが、今までで一番伸びる。

 

まとめ

現状まだベストポジションを見つけられてないが、見つけられれば自重でいくらでも強められるので自宅で一人でいつでも牽引出来るのは手軽でありがたい。

強めの牽引が良かったり、牽引で整骨院や形成外科に通っているなら間違いなくおすすめ。

ただ、懸垂するわけでもなく、ぶら下がり健康器をわざわざ買ってまでやるほどではないと感じたのですでに持っている人向けかな。

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