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50年ぶりの山手線新駅、高輪ゲートウェイに決まる

雑記
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トップ画像は2018年11月に品川駅のホーム最北部から撮影した画像。

分かりにくいが左奥が新駅に合わせて街づくりする場所だ。

その新駅、都営浅草線と京急の泉岳寺駅東側に作られる山手線の駅で、駅名を公募していたのだが、「高輪ゲートウェイ」で決まったらしい。

 

そう。違和感あるよね。

 

なので、速報で上がっているニュースサイトの多くが「なぜ?」みたいなので書いている。

JR品川新駅、なぜ「高輪ゲートウェイ」なのか?
山手線30番目の駅として、2020年春の暫定開業を目指してJR東日本が田町―品川間に建設中の新駅。その駅名が、12月4日に発表された。「高輪ゲートウェイ」。これが新駅の駅名だ。JR東日本は6月5日から6月30日にかけ…

6万件の応募の中、高輪ゲートウェイは36件だったとの事。

ちなみに私もTwitterかなんかで書いた気するけど(Twitterって検索し辛いよね)、高輪だろうと思っていた。

既存の駅が泉岳寺だけど、当時も寺から一悶着あったらしくその名称は使えなそう。しかもJRはあんまり「○○大学前」とか、私鉄がやりがちな名前を付けない傾向にあるので。

大崎、品川、田町、浜松町 と続いていく品川と田町の間であれば漢字2文字、せいぜい3文字の名称だと思っていたんだけどね。

まぁ港区にある品川駅の南側に、品川区の北だからって理由で北品川駅があるよりはいいかな。

見てないけど多分ネット上では大喜利になってて、もうあるのに「北品川駅」とか「新北品川駅」とか出てたんだろうなぁ。

まぁ新たな玄関口にするという事なので是非とも羽田アクセス線構想と合わせて頑張っていただきたい。

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