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飛行機の乗継時間、1時間で大丈夫?→大丈夫。

旅行

日本の空港からダイレクトに目的地に着ければ良いが、旅行先によっては直通のフライトは高すぎたり、そもそも存在しなかったりする。

そのためトランジット(乗り継ぎ)便に乗る事はあるだろう。

せっかくの限られた休みを乗り継ぎで取られるのはもったいないので誰しもが乗り継ぎ時間は短い方が良いと思っているはずだ。

とはいえ、空港内の移動は時間かかるし遅れて到着した場合を考慮し、トランジットは日本出発便の予定到着時刻の2~3時間後の便を探すわけだが、みんな同じ事を考えるので一番最初に埋まるのがその便だ。

そうなると、乗り換え時間1時間前後の便か、6時間以上後の便かを選ばなければならない。

でも、乗り継ぐ国から目的地って別の国なわけで国際線なんだからやっぱり2時間以上前に着くべき?1時間だと到着遅れて乗れなくなるかもしれない。

と、多くの人は6時間以上の便を選ぶだろう。

そして、だいたい定時もしくは数十分早く到着する。そこから6時間。

まったく動かず機内食を食べたのでお腹すいてない。飲み物だけ買おうかと思うが、現地通貨持ってないしペットボトル1本買うのになんとなくクレジットカード支払いしにくい。

プライオリティパス持ってない、もしくは制限エリア内に使えるラウンジが無い。

って考えていると残り5時間。出国して近い観光地に行って戻ってくる勇気は無い。

結局登場ゲート近くの椅子に座ってスマホで時間つぶしながら思うだろう

「予定通りついたし、乗換1時間の便でもよかったんじゃないか?」と。

 

実際に何度も1時間前後の乗換時間で航空チケットを取ってきた私がどうなるかお伝えしよう。

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そもそも1時間の乗り換えって国際線でOKなの?

航空会社によって多少の差はあれど、国際線って、1時間半前くらいでチェックイン業務終了するからA国→B国→C国の、B国→C国のフライト2時間前には着いてないとマズいんじゃないの?と思われるかもしれない。

これは、B国でチェックインが必要か否かによって変わってくる。

一般的には同じ航空会社で通しで航空券を買うはずだ。

例えば  羽田(タイ航空)バンコク(タイ航空)ドバイ のような感じで。

上記の場合、羽田でチェックインした時にバンコク→ドバイのチケットも発行されているはずで、預け入れ荷物も自動的に目的地に向かう便に載せ替えてもらえるため1時間乗り換え可能だ。

しかし羽田(タイ航空)バンコク(エミレーツ)ドバイ のように、複数の航空会社にまたがる場合、一部例外を除いてバンコクについたらトランスファーカウンターでドバイ行きのチェックインが必要となる。トランスファーカウンターの締め切りは通常のチェックインと違うはずだが、それでも1時間は厳しいかもしれない。

一部例外とは、違う航空会社だが、同じ航空アライアンス(例えばワンワールド)等でコードシェア便で実質同一航空会社扱いになる場合だ。

激安チケットをうまく活用して旅行したい人はギリギリ乗り換えはおすすめしない。

クアラルンプール→シンガポール 乗換時間1:30

人生初のLCC(格安航空会社)、エアアジアXを使った羽田→クアラルンプール(マレーシア)→シンガポールの移動。

この時は1時間半のトランジットだったが、30分近く早くついたので2時間あった。

クワラルンプール国際空港はAIR ASIA Xのお膝元のためほぼエアアジアX専用プラットフォームだった。

帰りも特に問題なく定刻に到着したし、上記見て分かるとおり、クアラルンプールはAirAsiaのお膝元。乗り換えしやすい導線となっていた。

 

というわけで遅延もないという意味ではよかったがAIR ASIA Xは二度と乗らないと決意した

LCCというのはベースが安いかわりに何もかも追加費用がかかる。預け入れ荷物のスーツケースも事前にキロ数を申告して送料を支払っておかないといけない。機内食も有料だ。

まぁそれは知っていて申し込んでいるのだから仕方がない。

マレーシア-日本間で2人で横並び3席使える有償オプションを申し込み、帰りだけ受かったのだが、すごくわかりにくく、チェックインカウンターでも確認し、確かに3席取れていると言われた。だが実際に搭乗すると2人の席はバラバラで、当然1シートのエクストラは存在しなかった。

こっちはネット環境がないのでフライトアテンダントに「調べてくれ」と言っているのに、まわりにいる”自称LCC通”の日本人がしゃしゃり出てきて「LCCってのはそんなもんだ(納得出来ないなら使うな)」とかいってフライトアテンダントを遠くへやり無理やり収めてきた。

こういう”通向け”のサービスは、自称”通”が勝手にローカルルールを作って他人にも押し付けてくるのでタチが悪い。

 

オプション費用はリファンドされるとの事だが、帰国から1ヶ月以上経っても返金されず、航空会社(の提携しているオプションタウン)に返金を求める以下のメールを送った。

Request for a Refund

それから4年経とうとしているが返信も返金も無い

マニラ→ホーチミン 乗換時間1:20

少し前に日本でも話題となったフィリピンのドゥテルテ大統領が長年市長をやっていたダバオからマニラを経由してホーチミンに行ったのだが、ダバオからの出発が1時間以上遅れ、マニラに到着したのが出発の30分前!

マニラからホーチミンは国際線になるが、出国ゲートが大混雑で非常に焦った。

空港職員を見るたびに間に合わない間に合わない言いながらチケットを見せたがほぼ無視。

汗だくで搭乗ゲートに向かったのだが結局マニラーホーチミン間の出発が1時間くらい遅れたのでむしろ待たされる事になった。

ホーチミン→東京 乗換時間1:20

ホーチミンの国際空港、タンソンニャット空港について異変を感じた。

チェックインゲートに「System Failure」つまり、システム障害と表示され、発券業務が出来ないと言い出したのだ。

システムがエラーなだけで飛行機自体は離発着しており、1時間程度の遅れで出発。

日本行きの40分前くらいに付きマニラで途中で捕まえた係員に「出発まで後15分しかない!」と言うと優先して通してくれ、カートに乗せてくれ、裏道を通してくれどこここ?って思いながらドアを開けると免税店の並ぶ搭乗ゲート付近にいた。

明らかにチップよこせよ感あったし渡してもよかったのだが、他の記事で書いている通り私はほとんど現金を持たず空港についた時点で100円以下の現地通貨しか持ってないので「サンキュー!」と言って走って逃げたw

結局日本行きも1時間近く遅れた。フィリピンエアラインはとにかく全てが遅れる航空会社だった。

 

ドバイ→東京 乗換時間1:05

ゴールデンウィークにタイ航空でドバイに行ったのだが、その帰りでついに起きてしまった!

なんと、乗り換え時間1時間に対して、出発が2時間以上遅れたのだ。

ギリギリでもなんだかんだ乗り換えられると思っていたし、実際に乗り換えてきた私であったが流石に今回は無理だなと思った。

幸いにも、帰国は土曜着に設定しており最悪タイで泊まる事になってもなんとかなる。少なくともホテル代は航空会社が出すだろうからタイのフットマッサージでも行こうかな。

でもバンコクー成田間なんて1日何便もあるから次の便かな。

でもGWの終わりに成田行きの便なんていっぱいだろうから乗れないんじゃ。。

なんて色々考えていた。

タイ出発時間の1時間後に到着。到着してからも降りられるまでにかなり時間がかかる。

近くにいたタイ人客室乗務員に話しかけた。「成田行きだけど、どうなってる?」

すると客室乗務員は「客を載せずに飛ぶ事は無いから大丈夫だ。」と。マジかよ。

飛行機の扉を出てトンネルみたいな空港をつなぐところに行くと、「NARITA  7:35」と書いた紙を持った空港職員と、日本人数名の群れがいた。

「え、まだ飛行機いるの?」と聞くと「いる。」と。マジかよ。

 

普通通らないであろうドアを開け、タラップ(階段)を降ろされ滑走路沿いを少し歩いたところに停まっていたバスに載せられた。

 

空港職員が超早口かつタイ訛りの英語で「皆さんは飛行機に乗れますが、スーツケースは間に合いません。明日のAM5時着です。詳しくは成田についてから職員から説明があります。」と言われた。

 

これ、相当英語分かってないと聞き取れないけどみんな分かったのかな?と思ったけど、知ったところでどうしようもないし、日本についてから説明あるならいいかと思い黙っていた。変にトラブルになってもいかんしな。

バスを降りるともう成田行きの飛行機だった。入国審査無しでダイレクトに乗りこんだ。

 

成田でバゲージクレームに到着したが、当然スーツケースは出てこないので、係員を探すと、それ用のブースが出来ていた。

何組かいたのをANA(スターアライアンスグループで成田ではタイ航空の業務委託を行っている)の職員がせわしなくさばいていた。

 

結局、スーツケースは到着次第指定の場所に無料で送るとの事で送付先を記載。

無事翌日受け取る事が出来た。

 

 

散々ギリギリの乗り換えをやってみて

よくボーディングタイムになっても乗れず待たされようやく搭乗してからも待たされ「何待ちなんだよ・・・」って思っていたらぞろぞろと後から人が乗ってくるシーンあると思うが、おそらく今回のような乗継便を待っていたんだと思う。

なので、1時間程度の乗り換え時間があればよほどの事が無い限り乗れる。

逆を言うと余裕がありすぎると出発時刻になってからも長く疲れてしまうだろう。

もちろんそういうギリギリ族がいなくなれば定時運行に貢献出来るのだろうが、2時間前到着のちょうど良い便はなかなか取れないのでそういう場合はギリギリ便を選ぶのは致し方ない。

でもブログ等で乗れなかった人の話を見るのも事実であり帰国時間は余裕を持つようにしよう。

例えば年会費1万円の楽天プレミアムカードを持てば世界1200箇所以上の空港ラウンジ利用可能なプライオリティーパスが使えるため

各国のラウンジでソファーに座りながらWifi無料、コンセントあり、ドリンク飲み放題、ラウンジによっては軽食やシャワーが無料で使るようになる。

楽天カードのおすすめなんて見飽きたと思うが頻繁に海外に行くなら旅行保険も充実しているし、空港-自宅間のスーツケースを無料で宅配してくれるし正直かっこいいとは言えないフェイスなのにあれだけ発行されているのはお得度が他社カードと段違いだからだ。

私はエポスUCのゴールドカードを持っているので楽天カードはノーマルだが楽天カードはJCBにしておいてVISAとMaster Cardは以下のを作るというのも良いと思う。

マジで最終決定!海外旅行に持っていくべき2枚+1のクレジットカード
...

上の記事でも触れているが、ハワイに行くならJCBは必須だ。楽天カードのハワイラウンジ(ワイキキ)も活用出来るぞ。

楽天カード ハワイラウンジ
ハワイに2店舗ある楽天カード ワイキキラウンジ(T ギャラリア ハワイ by DFS2階)と楽天カード アラモアナラウンジ(アラモアナセンター エヴァウィング 3階)のご紹介です。ラウンジにて特典クーポン配布中!楽天カードでハワイを満喫!

 

最後に紹介した荷物が飛行機積み替え間に合わなかった件は帰りだから良かったが、これが行きならスーツケース無しで現地到着する事になる。機内持ち込みにせめて1泊分の服、下着を入れておいた方が良い。

その際おすすめなのが、スーツケースのハンドルに引っ掛けられる折りたたみボストンバッグだ。

私は以下のものを使っている。

31リットルと、小型のスーツケース並に入るのに軽いし小型化出来るのだが、素材がやわらかすぎて(生地は強くて破れないが)中に入っているものが偏りやすい。

また、持ち手部分を肩にかけやすい長さにするブラスティックの部品が肩にあたって気になる。

なのであまりおすすめしないが買い換えるほどの不満でもないためもう10回近くの旅行に連れて行っている。

似たような商品が無数にあるのでその時安いものを使い捨て感覚で買って納得出来る一つを見つければ良いだろう。

コメント

  1. セイヤ より:

    今度、メルボルン〜タイ(BBK)〜羽田で日本に帰るつもりです。
    タイ着が21:45 タイ発22:45なんですが、乗り継ぎが心配です。私情で次の日には日本に着いてないと行けないです。 間に合うでしょうか?国際線乗り継ぎについて教えていただけると嬉しいです。

    • KeisukeN より:

      コメントありがとうございます。
      最終判断は航空会社なので何の保障は出来ませんが、メルボルン〜タイ(BBK)〜羽田が同じ航空会社のフライトであれば
      おそらくメルボルンで、バンコク→羽田のチケットも同時発行されると思います。荷物も羽田まで自動で行きます。
      であればバンコクでチェックインする必要が無いので、バンコクで飛行機降りて、International Transit(国際線乗換)等と書かれた方向へ歩けば免税店コーナー兼搭乗ゲートに到着します。定刻でバンコクに到着すればまず間に合うでしょう。

      到着が遅れた場合ですが、Expedia等で普通に出てきたチケットであれば、あなたの他にも複数の乗客が同じ時間での乗継便を予約しています。
      同じ航空会社で到着が遅れ乗れなかった場合、航空会社は保障しないといけませんが極力したくないです。
      ホテルの手配はともかく、毎度遅れる国際線で本来乗せる人を乗せず出発し、次の便に無料で乗せてたら赤字ですし都合よく空いてるとは限らず調整業務が増えます。
      それだったら、乗継便が遅れてるから出発が遅れる事を乗客に詫びて待たせた方が航空会社の被害が少ないのです。
      もちろん、通常もう飛び立っているはずの飛行機がまだいる事により空港・管制官に迷惑がかかり、航空会社は追加費用を払っているでしょうから永遠には待てません。
      このあたりはその時航空会社にとってマシな選択肢で選ばれる事になるでしょう。

      乗換便の出発1時間遅れくらいならまず待つでしょうね。(荷物は載せ替える暇がなく届かないので翌日以降、航空会社負担で郵送されるので羽田についたら手続きをしましょう。)
      定刻3時間遅れは諦めて出発するかもしれません。

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