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憎きナビダイヤルを避ける方法

ライフハック
この記事は約6分で読めます。

ahamo以降携帯料金が一気に下がった。

通話料は相変わらず22円/30秒だが10分かけ放題やRakuten Linkといった新たなオプションによって高額な通話料の支払いは過去のものとなりつつある。

そんな世界に逆行するように増え続けているのがナビダイヤルだ。

今日はそんなナビダイヤルに対抗する方法をお話したい。

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ナビダイヤルとは

コロナのワクチン接種予約の電話番号として悪い意味で脚光を浴びたナビダイヤル。

0570から始まるナビダイヤルは、1997年にサービス開始され、携帯電話からは20秒11円(税込)の通話料、固定電話だと少し安いが距離による課金(市外局番がないのでかける側は事前に把握出来ないが)3分10円程度から携帯電話と同じ20秒11円まで幅広い。

 

恐ろしいのはかけ放題プランの対象外で課金されるというRPGに出てくる嫌な敵のような存在。

なんでこんなもんが存在するのかというと完全に企業視点でメリットがあるからだ。

まず、ナビダイヤルの裏側は転送電話サービスになっており、ナビダイヤルに電話をくれれば紐付けた複数の電話番号のうち空いているところで受ける事が出来る。

これはフリーダイヤルでも可能なのだが、通話料が発信者側なので企業としては電話料金の削減になるため、特に問合せやサポート窓口の電話番号をナビダイヤルにする事が増えている。

また、話し相手欲しさにかけてくる老人が減ったり、長く待たされる上通話料がかかるならもう少し頑張って自分で調べようと諦めてくれたりと企業側からすると良い事ずくめなのである。

 

一方ユーザーからすると超迷惑。

サイトのよくある質問をたらい回しにされ、もうサポートに電話するしか無いと電話すると「こちらはナビダイヤルです、20秒ごとにおよそ10円の料金が発生します。」と言われるがこの時点から課金が始まっている。(転送電話の転送代も負担させられている)

10分待たされたあげく「ただいま大変込み合っておりますのでお時間をおいておかけ直しください。」とアナウンスが流れて強制的に電話を切られたりするのだ。

これで330円(10分の場合)かかるんだから耐えられない。

というわけで、回避方法を考えていこう。

ナビダイヤル以外の番号を探す

最近多いのが、一般電話からなら0120のフリーダイヤルがあるが、携帯電話からはナビダイヤルのパターン。

フリーダイヤルって携帯からでもかけられるものもあるが、企業側が受けるかどうかを決めている。例えばクレジットカードでもゴールドカード以上は携帯からも発信可能なフリーダイヤルを用意するなど限定的なのだ。

もう今の40代より前は家庭を持っていても固定電話を引いていない人も多いだろう。

しかしよく見ると、下の注意書きに 海外からは03~ をご利用ください。とある。

実際こちらに楽天LINKから電話した事があるが、特に「海外からおかけでしょうか?」と聞かれる事もなく普通に繋がった。

先程も書いたがナビダイヤル自体は転送電話サービスなので、元となる電話番号は必ず存在する。

上記の例はとてもわかり易い場所にあったが、「問合せしたい企業名 問合せ 電話番号」等で検索すると、03や06といった固定電話番号が見つかる場合がある。

また、最近はチャットを置いているサイトが多いので、そこで聞いて口頭確認の方が早そうなら、「今IP電話しかない。フリーダイヤルもナビダイヤルもかけられないので固定電話番号を教えてほしい」と言えば教えてくれるかもしれない。

 

ちなみにフリーダイヤルは公衆電話からかけられる。
10年以上前だが、一人暮らしを初めてすぐの頃、家のネットが繋がらなくなってプロバイダへの問合せ先が携帯電話からかけられないフリーダイヤルのみで、スマホ登場前で家のネットに繋がらないで詰んだ事があるのだが、その当時も随分減った公衆電話を探して電話した思い出が蘇る。

どうしてもナビダイヤルしか無い場合は

とはいえ100%固定電話番号が見つかるわけではないのでそれでも電話したい場合はナビダイヤルにかけるしかない。

どうしても問合せたいしそれなりに長くなりそうな場合は、050Plusをダウンロードしよう。

050 plus

050 plus
開発元:NTT Communications Corporation
無料
posted withアプリーチ
ナビダイヤルでも3分8.8円でかけられるのでかなり通話料をおさえる事が出来る。
月額料金330円だが、加入月と翌月は無料なので使い終わったら解約すれば良い。今後使う時はクレカを変えるとかゴニョゴニョすればまた基本料無料で使えるかもね。
ちなみに月額料金不要で使えるSMARTalkは残念ながらナビダイヤル非対応。
というかナビダイヤルと050Plusが同じNTTコミュニケーションズ提供だから出来る技なのだ。
https://keisuken.com/2018/09/smartalk.html

かけ直させる

郵便局がいつのまにかナビダイヤルになっていた。(一部店舗はまだ固定電話番号のようだが)

郵便局名で検索すると03-といった固定番号が見つかるのだが、そこに電話すると

「お電話ありがとうございますこちらは●●郵便局です。大変申し訳ありませんが電話番号が変わりました。新しい電話番号は0570のXXXX、XXXXです。なお、この通話での電話番号は発生しておりません。恐れ入りますがおかけ直しください。」とアナウンスが流れナビダイヤルに誘導される。

ゆうパックの再配達はLINEから出来るので対応出来る。

ただ、問題は在宅なのにインターフォンを鳴らさずに宅配ボックスに入れられたのでやめてもらいたいと連絡するなどイレギュラーな連絡をしたい時には困る。

まさに私がその問題が発生したのだが、うちのマンションは宅配ボックスに荷物があると一定時間置きに深夜でもモニターフォンが「ポーンポーンポーン」と3回鳴る。

赤ちゃんがいるのですぐに取りにいけない事が多いのと、せっかく寝ているのに通知音で起きてしまい大変迷惑なのだ。(うちのマンションの仕様自体の問題というのもあるが。)

むこうの落ち度なのに仕方がないのでナビダイヤルに電話して、担当につながった時に「在宅中に宅配ボックスに入れられた。電話料金がかかるのでかけ直してほしい。」と言ってかけ直してもらった。

これなら1分以内で済む。

とにかく相手のせいで迷惑被っての電話ならどうどうとかけ直しを要求しよう。

 

まとめ

1997年に開始したナビダイヤルだが、ここ数年で見る機会がものすごく増えた。

かけ放題プランでも課金される事を知らなかった人たちが通話料に驚き苦情が相次いだため21年6月からは必ず最初に料金通知が入るようになった。

残念ながら今後も減るどころかどんどんナビダイヤルに切り替わっていく事が予想される。

というのもそもそも電話というのはオペレーターが1対1で必要で費用がかかる。

なので出来るだけネットで完結出来るようよくある質問を充実させたりLINE連携したり、チャットボットを置くようにしている。

それだけやってもかけてくる人はいるので電話を排除は出来ない。

であればせめて経費削減で、ナビダイヤルを契約すれば電話料金を削減。

最初は北海道に10名のコールセンタースタッフを抱えていたが、だいぶ受電が減ったのでナビダイヤルであれば番号そのままアウトソーシングで沖縄に5名といった感じで変更出来る。

実際そんなに頻繁にナビダイヤルに電話する事はないと思うので、一番良いのは「あー、これナビダイヤルなのか。残念。」くらいの気持ちで電話するのが一番ラクなわけだが、気になる方は上記方法であがいてみよう。

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