スマホで写真撮影するとシャッター音が鳴る。
当たり前じゃない?と思う人も多いと思うが、シャッター音が消せないスマホを売っているのは日本と韓国とカンボジアだけだ。
別に法律で決まっているわけではないが業界の自主規制で実質シャッター音が消せなくなっている。
こういう話をすると必ず「シャッター音を消したいなんてやましい事に使いたいに違いない!」と言い出す者がいるのだがそもそもデジカメはシャッター音消せるし盗撮したいならいくらでもそういったカメラは売られている。
シャッター音に関しては以前まとめたので興味あれば以下を読んでほしい。
日本以外のほとんどの国のスマホはシャッター音が鳴らないのであれば、日本以外で売られているスマホ買えばいいのでは?
海外旅行に行くのが難しくなった昨今、イギリスに本社を構え、日本に関しては香港支社が対応するExpansys(エクスパンシス)でiPhone13miniを買ってみたのでレビューしたい。
海外版iPhoneのメリット
と、その前に改めて海外版を買うメリットをお伝えしたい。
無音カメラ
マナーモードにするとカメラのシャッター音が無音になる。
まぁこれが海外版iPhoneの最大かつ唯一の魅力。
ちなみにマナーモードでない場合は設定したボリュームに合わせたシャッター音が鳴る。
ほぼ国内版と同じ機能が使える
例えばAndroidだと、日本販売モデルと見た目は同じでもFelica等日本独自の機能はほぼ使えない。
また、日本の携帯電波の主要バンドに全然対応していないモデルがあったり、日本のSIMを刺したり日本国内にいるとシャッター音が鳴るスマホも存在する。
せっかく国内版より高いお金出したのに意味なかったという可能性があるがiPhoneだとそれがない。(一部日本のバンドに対応していない機種もある)
ApplePayは普通に使える(iPhone7のみ海外版ではFelicaが使えない)し、日本のSIMを刺してもシャッター音が鳴る事はない。(今後のOSアップデート次第では分からないが。)
海外版iPhoneのデメリット
海外版Androidは結構制約がある事を書いたが、海外版iPhoneもデメリットが無いわけではない。
技適が無いモデルが多い
技適がなくとも使用上問題ないが、日本国内でローミング以外の利用は電波法違反。ただし罰則はない。
香港版iPhone SE(第二世代)や、カナダ版iPhone13シリーズは技適があるなど海外版=技適なしというわけではない。
清く正しく生きるなら技適を通っていない海外製品は使うべきではないだろう。
最近聞かなくなったが「技適警察」「技適おじさん」というのがいて、わざわざ「それ技適通ってるんですか?」や「それ違反ですよ」と教えてくれるいわゆる正義マンが現れるので昔は輸入ガジェットを紹介しにくかった。
しかし、日本国内で売られているiPhone13シリーズ含むiPhone XS以降すべてのiPhoneが技適不適合となっておりもはや気にしても意味のないものだと分かる。
値段が高い
日本は世界的にもiPhoneの価格が安い。
iPhone13の場合、Appleの本社があるアメリカが一番安いのは当たり前だが、続いて香港、日本と3番目に安い。
Appleの正規店がある国ではブラジルが一番高く、1.5倍から2倍近い価格で売られている。
「iPhoneの海外版といえば香港版」な理由は、地理的な理由は元より、そもそもiPhoneの価格が安いというのが大きいだろう。
個人利用用に現地調達しても現地通貨を手に入れるのに両替時に手数料がかかるし、日本国内で買おうと思うと輸入消費税やショップの利益が載るので日本版よりは高くなる。
ドンキのメキシコ版ダウニーや、昔露天販売されていた逆輸入CDみたいにむちゃくちゃ価格差があれば日本で買うより安くなるのだろうがそこまでの差はないので日本より1~2割割高になる。
ちなみにiPhone13シリーズに限っては何故かカナダ版が型番・対応周波数共に日本版と同じで技適も付いているので良いのだが日本ではなかなか手に入らないし手に入っても超高額だ。
対応バンドが違う
電波は有限でありTVやラジオ、警察無線など様々に利用されているため世界統一されておらず国によって携帯電話で使われる電波は違う。
iPhoneは比較的多くの電波に対応しているが、それでも香港版iPhone13シリーズでは、日本で使われるBand11(au、ソフトバンクが使用)と21(ドコモが使用)という1500MHz帯に対応していない。
現在のスマホはキャリアアグリゲーションという技術で複数の電波を同時に取り込む事で高速化している。
どちらも主要電波ではないのでほぼ影響はないが国内版ならキャリアアグリゲーションに1500MHzを加えて100Mbps出るのに、香港版だと80Mbpsになってしまうという事はありえる。
iPhoneの対応バンドは以下で確認可能だ。
完全に日本と同じiPhone13シリーズが欲しければカナダ、グアム、メキシコ、プエルトリコ、サウジアラビア、アメリカ領ヴァージン諸島向けを購入する事となる。
なお、Androidの場合は日本販売モデルと見た目は同じでもFelica等日本独自の機能はほぼ使えないのと、日本の携帯電波の主要バンドに全然対応していないモデルがあったり、日本のSIMを刺したり日本国内にいるとシャッター音が鳴るスマホも存在するのでせっかく国内版より高いお金出したのに意味なかったという可能性がありしっかり事前調査する必要がある。
海外版スマホを手に入れる方法
本題に入る前に、海外版スマホの入手方法と懸念点について語りたい。
海外版スマホを手に入れるには現地調達か、越境ECか、輸入販売業者から買う事になる。
現地調達はそのまんまなので割愛するとして、越境ECとは海外のネット通販で買って日本に送ってもらう事を言う。今回レビューするExpansysや1Shopmobile、Etorenあたりが有名なショップとなる。
海外から発送するので届くのに時間がかかったり、トラブルの際英語でコミュニケーションが必要だったりショップによっては商品受け取り時に別途輸入消費税を払う必要があり結構敷居が高い。
輸入販売業者はイオシスやセカイモンなどで、販売するために海外から日本に商品を仕入れておき、日本で在庫を持って販売している。
楽天市場やヤフーショッピングに出店しているショップもあるので消費者としては普通のネットショッピング感覚で購入出来る。
ExpansysでiPhoneを購入した理由
今回比較したのが、イオシスとエクスパンシスとYahoo!ショッピングのセカイモン。
何故ならそれ以外では海外版を販売していないか、ありえなく高額だからだ。
私は小型モデルの方が好きなのでiPhone13miniにするか、でも望遠欲しいからiPhone13proにするか、価格差考えると国内版でいいか香港版手に入れるかなやんでいたので、
まずはProモデルに搭載されている望遠ズームは不要で小型モデルが欲しいという妻のメイン機 兼 検証機スマホとして海外版iPhone 13miniの256GBを買う事にした。
2021年10月時点での価格はExpansysだと116,892円。
さらにLINEの友達登録クーポンで1000円引きとなる。
イオシスは122,800円
セカイモン(Yahooショッピング)は同時期に撮影し忘れていたが、当時は13.5万円くらいだったと思う。
高いので即候補から消えたのだが、11月6日の価格では122,400円で7000円分ほどのポイントが付くので実質115,000円程度。
※ポイント還元は人により大幅に変わる。私の場合ワイモバイルのEnjoyパック等に入っているため比較的高還元。
こうやって見るとセカイモンが一番安いのだが、注意すべきは右上記載の納期欄。
セカイモンだと「新型iPhone注文後1~2ヶ月 香港より発送」とあり届くまでかなり時間がかかりそうだ。
1年で新作が出て毎日持ち運ぶスマホが購入から2ヶ月かかっては数千円安くても魅力が薄い。
イオシスは日本に在庫があるので注文から翌日~3日くらいで届く。
Expansysもこの時は在庫ありで香港から送付でヤマト運輸の場合3-5営業日という事で、
▶「Q3.香港から発送するといつ手元に着きますか?」Expansys
Expansysもイオシスも納期はほぼ変わらず、以前イオシスで香港版iPhone8を買った事があるのでレビューを兼ねてExpansysで買ってみる事にした。
Expansysでの買い方
海外通販で困るのは日本語表記がない、価格が米ドルや現地通貨表記で日本円でいくらになるのかわかりにくい、日本のクレカが通らないので実質Paypalのみ、関税や輸入消費税が別途かかる等だが、Expansysは日本語表記で日本円。クレジットカードが使えるし、輸入消費税込なので一般的なECサイトで購入するのと変わらないのが魅力。
※2021年6月2日より輸入消費税が込みの価格となった。
というわけで、こちらのiPhone 13 mini 256GB STARLIGHT WHITEを購入する。
この時点で2つの在庫あり商品だ。
元々税込の価格が表示されているのだが、109,245円に輸入消費税7,647円が加わって116,892円との事。
ちなみに日本のAppleストアでの価格は98,800円なので香港版は18,000円ほど割高。
LINEの友達登録で1000円分の割引クーポンを手に入れた。
計115,822円に。
クレジットカードはVISA、MasterCard、AMEX、JCBが使える。
PayPalや銀行振込、代金引換も可能だ。
また、配送業者はヤマト運輸かFedExか選べ、FedExの方が少し早いようだが普段から受取慣れていて不在時なども比較的安心なヤマトにしておいた。
名前や住所などは英語表記での記載が必要。
普段慣れてないと不安だが基本的に
100-0001 東京都港区山田町1-1-101なら
1-1-101 Yamada-cho Minato-Ku Tokyo JAPAN
みたいな感じで書けばOK。
基本的に国際便は「JAPAN」という国しか見ていない。とりあえず日本に送られる。
そこから先は日本人もしくは日本語分かる人が見るので、YAMADA-CITYの方がいいのか?とか、「区」ってward?とか深く考えなくていい。
なのでJAPAN以外は日本語で記載させてほしいところだが英語表記以外だと処理が遅れる可能性ありとの事なのでしたがっておいた。
完了。ほんと普通の通販サイトだ。
EXPANSYSでiPhone13mini買ってみたがいつ届くか問題なく届くか。
VISALinePayと比べて1500円相当のポイント少なくなるけど気休めにショッピング保険のあるセゾン雨金で買ったけど吉と出るか。 pic.twitter.com/wGdq7Fw1bD— KeisukeN(好きな料理:タダ飯) (@kk2co) October 14, 2021
全然届かない
ヤマトだと2~4日後到着との事だが、4日経っても「発送」される気配がない。
iPhone13miniは在庫あるけど、無料延長保証のFree Extendard Warranty(Extendedじゃね?)とLINEの1000円オフクーポンが「再入荷待ち入荷次第出荷」となって動かない。
Expansys、領収書のお願いは翌日「同梱します」と返事を送ってきて、そのサポートの満足度調査を送ってきたけど、肝心の製品送ってからにしてくれ。
iPhoneの在庫はあるのに「補償」と「1000円オフクーポン」が再入荷待ちで発送されてないって意味不明なんだけど。 pic.twitter.com/Ap0vAvetuq— KeisukeN(好きな料理:タダ飯) (@kk2co) October 18, 2021
1週間経っても発送の気配がないため問合せた。(一応日本語と英語両表記で)
注文商品は供給元から倉庫到着を待っているが遅れが生じているとの事。
それって在庫ありって言えるのか?
また、全然発送しないのにExpansys JapanのTwitterアカウントが「在庫が無くなる前に今すぐ購入!」とツイートしているので以下のコメントを行った。
14日に在庫ありのiPhone13mini購入しましたが未だ発送されません。
いつ発送されるのでしょうか?— KeisukeN(好きな料理:タダ飯) (@kk2co) October 20, 2021
返信すらくれなかった。
ついに発送準備段階に
expansysで在庫ありのiPhone注文して2週間。
ようやく「発送準備が整っております」に。
整ってるならさっさと送ってこんかい!! pic.twitter.com/xJAoS7c0MK— KeisukeN(好きな料理:タダ飯) (@kk2co) October 27, 2021
こんな全然送ってこない間にハロウィンキャンペーンで割引キャンペーンをやりだした。
?ここExpansysにはトリックはありませんが、あなたのためだけにお買得クーポンをさしあげます!
ハロウィーン特別価格会場はこちらから?
➡https://t.co/CfrTFOHBY6 pic.twitter.com/lgePfZ5z0b
— EXPANSYS Japan (@EXPANSYSJapan) October 29, 2021
そして以下のツイートを発見。
お久しぶりです、Expansys中の人です。よく頂くご質問で、購入手続きが終わってからウェブサイトを見たら値段下がってる!という場合はどうしたらいいですか?というのがあります。発送前なら調整受け付けますのでカスタマーサービス
にお知らせください。— EXPANSYS Japan (@EXPANSYSJapan) October 23, 2021
そこで期待していないが以下のメールを送ってみた。
これに対しての返事が以下。
発送準備の状態=発送前
購入手続きが終わっていても調整受け付けるといっているが実際は対応しない。
到着
10月31日、ついに商品が到着。
輸入消費税他、追加費用を請求される事はなかった。
10月14日に注文したので到着までに17日かかった事になる。
到着日前日に写真館で子供のハーフバースデー撮影をしており、本当はそこで使いたかったので残念だがとりあえず届いたという事に感謝しよう。
箱を開けるとAnkerみたいにHi there.とか書いてる。
中身は本体と保証書的なのと、注文ありがとうチラシと納品書。
ケースとスクリーンプロテクタ付き的なの見た気がするが入っていなかった。
ちなみにAC充電器が同梱されていた時代の香港版iPhoneは異様に箱がデカかった。
今は世界共通の大きさになったようだ。
※日本版13miniは手元に無いので12miniで代用
謎のExpansysシールが貼られている。
ツタヤのレンタルCDに貼られているシールのように剥がしても剥がした形跡が残るタイプかと思ったが今こうやってみると下側のシールが開封されており傷や動作確認をしたため箱が開かないようにしているだけっぽい。
最近Appleの未開封シールの偽物が裏マーケットで流通しており、中身をすり替えてシールを貼って未開封を装う犯罪が出てきておりそこも含めて確認しているのではないかと思われる。
剥がせないと思ってカッターで切ったけど
普通に綺麗に取れた。後が残るタイプだと将来売却する際マイナスなのでよかった。
本体についている保護sheetは絶妙に剥がした事が分かるシワがある。
まぁいいけど。
当たり前だが傷はなく綺麗だった。電源を入れてみたところようこそ画面が表示されたのでこちらも問題なさそう。
付属品はいつものやつ。Appleのシールに折れ目が入っていた。(何故?)
私は100均のTPUケースを数ヶ月使って黄ばんできたら買い換える派なのだが、13シリーズはなかなか売り出されなかった。
しかし到着前日の10月30日に近所のダイソーで13用が売られるようになっていた。
そしてガラスフィルムはみんな大好きNIMASO。
NIMASOは貼らないより貼った方が指すべりがよくなるのでマジでおすすめ。
いくつか種類あるのだが今回買ったのがこれ。
ノッチ部分を保護しないタイプも売っているが横持ち時やコントロールセンター出す時に結構気になるので全画面タイプがおすすめ。
左がiPhone13mini。受話口が最上部になりガラスフィルムの相性が良い。
隣はiPhone12mini。ちなみに今激安で手に入るので日本版でも良いからコンパクトなiPhoneが欲しいならいい選択肢だと思う。
完成。
バッテリー劣化もなく未使用なのはまちがいない。
ただ、新品購入1ヶ月以内なら設定画面に表示される「AppleCare 保証を追加出来ます」ボタンは表示されなかった。
一度香港でアクティベートされたのだろうか。
ワイモバイルのSIMを刺すとAPN設定不要で電波を掴んだし、ApplePayも以前のカード情報を転送出来たしSuica残高も移す事が出来た。
国内版だから何かが出来ないという事は一切ない。当然日本語で利用可能だ。
もちろん肝心のカメラはマナーモードにすれば無音となる。
画質や使い勝手は国内版と同じなので今更レビューするまでもないし、正直明るいところでの撮影は3年前の機種であるiPhone XSでも十分綺麗で差がわかりにくいのでナイトモード撮影だけ書いてみよう。
実際はかなり暗いのでどちらも相当健闘している。iPhone12miniは全体的に赤っぽくなっているが、iPhone13miniでは実物に近い色を再現出来ている。
Expansysで購入してみて
とりあえずExpansysは問合せにはちゃんと返事をくれる。
最終的に商品は届いた。
ただ、
- 領収書を同梱してほしい。→分かりました→同梱されていない
- 在庫あり買ったのに1週間経っても発送されない→倉庫に届いていないので遅れている。納期を確認する→連絡来ない
- 発送前に値引きがあったらサポートで対応する→対応しない
と、返事はくれるが何一つ解決しなかった。予定より結構遅れたが商品自体に問題なかったのでまぁ良しとするが一度トラブルがあった場合満足いく解決は厳しいと思われる。
ちなみに国内版でも手に入りにくいで話題の13ProをExpansysで購入した友人は火曜に頼んで金曜に届いたぜって言ってた。だから必ずしも遅いわけではなさそう。
確実に入手したいなら日本に拠点と在庫を持つイオシスが安心だ。
イオシスは実店舗を構えている。
店頭でも香港版iPhone13シリーズを販売している=国内に確実に在庫を持っている
今回買ったiPhone13mini256GBはExpansysの方が安かったが、機種や容量によってはイオシスの方が安いものもある。
例えばiPhone13の128GBの場合、Expansys:127,892円に対してイオシスは124,800円
保証はどちらも6ヶ月だがExpansysはサポートの対応を見ている限り心配。
在庫はどちらも頻繁に変動している。(そもそもExpansysの在庫ありは疑わしいかったわけだが)
今回輸入消費税も料金にインクルードされレビューしてみたくて買ってみたが普通に買うならイオシス一択だろう。
イオシスでは在庫がなかったり、先日のハロウィンクーポンのようにお得な時で到着まで2~3週間もしくはそれ以上連絡来なくても待っても良い。トラブル時に満足いく解決出来ない可能性があるリスクを受けるというのであればExpansysはあり。
今更Expansysの肩をもつようだが、正直日本のカスタマーサービスが過剰にお客様は神様状態なだけで、Expansysの対応は世界的には普通だ。
<Expansys閉鎖のためリンク削除>
Expansysより到着まで時間がかかりそうだが、Yahoo!ショッピングのセカイモンはソフトバンクユーザーだったり超PayPay祭り等に載っかれれば高額のポイント還元が受けられそうなのでとにかく安価に手に入れたいという人には良いかもしれない。
ちなみにここまで読んでなんか大変そうだし高いし日本版でいいや。って場合はAppleストアと同額で購入出来て20,000ポイントもらえる楽天モバイルで購入がおすすめ。
私も散々シャッター音を批判してきたけど結局メインスマホは国内版iPhoneだからな。
楽天モバイルは使わなければ月額費用がかからないしiPhone13シリーズはSIMフリー販売なので2万ポイントゲットして今使っている携帯のSIMを差し替えればお得に使える。
楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムを使えば約半額で2年間iPhoneを利用可能。(2年後に返却した場合。実質レンタルサービス)
例:iPhone13mini64GBの場合1,807円×24ヶ月+事務手数料3,300円=46,668円。
iPhoneはリセールバリューが高いので普通に使ってバッテリー劣化が85%くらいになった2年後でも半額くらいでは売れるため個人的には楽天モバイルiPhoneアップグレードプログラムよりiPhone買って2万ポイントもらう方がいいかと思う。
もう申し込んじゃったしなぁって人も親の名義で作るとか色々方法はあるよ。
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