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赤ちゃん連れで東海道新幹線のぞみに乗る最適解を考える

旅行
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2021年に子供ができてパパとなった。

妻側の実家は里帰り出産だったので妻退院後の産まれたてほやほやを見せられたし、里帰り後自宅に戻っても電車(在来線)でも車でも1時間強の距離なので月1回ペースで行ったり来てもらったり出来たが、私の実親には子供を会わせられないまま5ヶ月近く経ってしまった。

お盆の時期は避け、秋の平日昼出発、平日昼帰宅でスケジュールを組み極力人が少ないであろう日に私と妻と子供の3人で東海道新幹線のぞみで帰省することにした。

(その後、2人目が産まれ2歳0歳を連れての新幹線も経験しているので追記していく。)

今回は、大人だけの移動では意識する事のなかった赤ちゃん~幼児を連れた東海道新幹線の最適解を考えていきたい。

なお、基本的には大人が2人いて座席を2席確保している前提で記載しているが、難易度の高いワンオペについても考察もしていく。

 

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結論:多目的室のある11・12号の車一番前の席

まずそもそも11号車多目的ルーム側ドアは入った先のスペースが広くてベビーカーや車椅子で入りやすい。

なのでここから入る事前提に11号車か、12号車の座席を取るのがおすすめだ。

 

その上で一番良いのは進行方向側の一番前の席だ。

子供が足で前の背もたれを蹴ったり押す事で前の席に座ってる人は不快に感じる。

しかし数時間ずっと抱っこ紐というわけにも動きをおさえつける事は出来ないので前に席のない最前列が良いのだ。

さらにAB席で2席確保できていれば、床にビニールシート等を敷いて床に座らせるといった事も出来る。

実際そういう家族を見た事がある。正直ピクニックじゃないんだから。と思ったが、

それによって子供が限られたスペースでも自由に動ける事で大人しくしてくれるなら良い方法なのではないかと思うようになった。

大人一人の場合でも、最前列の通路側が最適解だ。

また、多目的室が近い11号車や12号車に子供連れが多く集まっておりお互い様感があるので精神的にも楽だ。(ただし連鎖泣きが起こると地獄だが笑)

 

11号車多目的室付近はゆとりがある

さらに11号車の多目的室方面は広々としている。

3列のところが2列になっている理由は、車椅子の方が横付けして自力で席に座る事が出来るようにしているからだ。

なので、基本この席は予約出来ないが、出発の2日前時点で空いてたら買えるらしい。

私自身EX予約で1ヶ月前に取ってしまうのでしっかり見ていないが、当日でも最前列は※マークで選択出来なかったのでよく分からない。

そして2021年ごろから車椅子スペースが拡充されて右側のDE席も取っ払って車椅子を置けるスペースになっているらしい。

多分見たのだが写真を取り忘れた。

だから、大阪→東京方面の東海道新幹線の11号車で最前列を取るのは難しいかもしれない。

 

そもそも最前列は取れたらラッキーくらいで思っておこう。

多目的ルーム利用方法

多目的ルームは自由に入れるわけではなく駅員さんに使いたい事を申し出る必要がある。

授乳の他、子供がグズってあやしたい等女性でなくとも使わせてもらえる。

中はこんな感じで、億の座席は引き出すと簡易ベッドになる。

手前にパイプ椅子が置かれており、ドア近くに鏡がある。

かなり快適空間ではあるが、他にも使いたい人がいるだろうから1回あたり10分~15分程度の利用に留めよう。

また、稀に重度の身体障害を持たれる方が降りるまで簡易ベッドを利用する等でまったく使えない時もあるので必ず使えるとは思わないようにしよう。

 

その場合もかなり広めのトイレや廊下で景色を見せながらあやす事が出来る。

 

ベビーカーをどうする問題

ベビーカーを持っていくか否か迷うだろう。

最近では商業施設や駅でベビーカーをレンタル出来るサービスも出てきており必ずしも必要ではないのだが、ベビーカーが無いと子供と荷物を抱えて移動しないといけないので新幹線に乗るまでと降りた後が結構キツい。

2020年5月までベビーカー含む大きめ荷物は最後部に置く、置いて良いという暗黙のルールがあった。

 

なので最後部座席に座るユーザーからすると本来後ろがおらず背もたれも気兼ねなく倒せる場所なはずが他人の荷物が置かれ人通りも多くリクライニングの邪魔をするハズレ席だった。

 

 

しかし、2020年5月に、「特大荷物スペースつき座席」が出来て最後部席の人が追加料金を払って置く場所となった。

「特大荷物」とは、3辺の合計(A+B+C)が、160cm超250cm以内の荷物であり一般的な国内旅行で使うようなスーツケースでは該当しないが、コロナ前に東京オリンピックに向けて訪日外国人が大型荷物を持ち込む事を想定して設定された。

 

2023年には、東北新幹線E6系などにある専用の特大荷物コーナーも登場している。

 

 

幸いベビーカーは160cmを超えても特大荷物の対象外ではあるものの、”特大荷物スペース”が出来た事で無料で置ける場所がなくなってしまった。

 

雑に置くとギリギリ。

しっかり畳めばいけなくもないが

 

子供を抱えてこの体勢はエコノミー症候群になりそうなのでよろしくない。

こういう時、cybexの超コンパクトになるベビーカーが羨ましく感じる。

一応荷物棚に乗るので利用やむなしだが特に乗せる時と降ろす時はまわりに配慮しよう。

AB型の7kgくらいあるやつは2人で上げたほうがいい。

 

ベビーカーで新幹線乗るなんて一生で数回だから金で解決するのもありだ。リクライニングも気にせず倒せる。

 

新幹線の特大荷物スペース予約せず使う者も

特大荷物スペースを課金してしまうのもアリだと書いたものの、特大荷物スペースを予約せず勝手に使う人が多いらしい。

駅員による対処も間に合っていないようで、子連れでややこしい相手に巻き込まれたくないと思うのであまり使わない方がいいのかもしれない。

 

なお、のぞみよりひかりの方がヤバいという話もある。

訪日外国人向けJR乗り放題PASSである「JAPAN RAIL PASS」(ジャパンレールパス)が、ひかりまで追加料金なしで乗れるからだ。

海外旅行なので大きいスーツケースを持っており置き場を探して有料だと知ってか知らずか最後尾においてしまうケースが後を絶たないようだ。

 

ただし、元々JAPAN RAIL PASSでのぞみは乗れなかったが、2023年10月頃から追加料金を支払えれば乗れるようになったので今後はのぞみにも影響が出てくるだろう。

ついに「のぞみ」利用可能に 「ジャパン・レール・パス」が価格改定 「専用のきっぷ」追加購入で | 乗りものニュース
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子連れグリーン車は実はデメリットあり

グリーン車の魅力は席がゆったりしている事と、年末年始などを除けば前後左右が埋まるほど人がいない事だ。

 

なので普通車の2.5席分のスペースで2席。

スペース的には大人2名、子供1名が横並びで座る事が出来る。

 

しかし誤算だったのが、グリーン車の肘掛けは上げる事が出来ない。

肘掛けがあがらないと一時的に寝転ばせる事が出来ないのだ。

 

そう考えると普通車の方が良いかと思う。

 

 

また、うちの子供は比較的長時間でも喚かず大人しくしてくれるタイプだが、そもそもグリーン車は子供連れや団体客を避けて静かに過ごしたい人が追加料金を払って座っている。

うるさくしてしまうと普通車以上にいい顔されない可能性が高い。

ネットの「子持ち様批判」に屈する必要はないいが、開き直るもの問題なので考慮した上で選択しよう。

 

ただ、このブログを書くにあたり子供が産まれる前に新幹線車内で撮影した写真を見返していたのだが、ベビーカーを棚に乗せているのを見つけた。

なので子連れグリーン車利用されている方もそれなりにいるのかなと思った。

 

まとめ

夫婦で子供1人連れて東京~京都間を4往復くらい。2人連れても4往復くらいしてきた。

そして、子供1人でも2人でも普通車、グリーン車両方乗った経験から出した結論は、

年末年始やGW、お盆シーズンといった繁忙期以外であれば、普通車3列席のうち2席を取ればだいたい隣に人来ないので良い。(まぁそう思って取った上で埋まってた時もあるのだが)

B席ですら全席埋まる繁忙期は、グリーン車(10号車)がおすすめ。

いやいや、ただでさえ高いのにグリーン車なんて乗れないよ。と思われるかもしれないが、

東海道新幹線の事前予約サービス エクスプレス予約(EX予約)のEXグリーン早特3ワイドを使えば3日前までの予約で東京~大阪間15,940円(▲3,650円)と、指定席の定価14,720円に1,220円プラスするだけで乗れるので実はそこまで価格差はない。

エクスプレス会員になると1ヶ月前からスマホで簡単にチケットが取れて、出発直前まで無料で便を変更出来る(キャンセルは有料)。

年会費1,100円かかるが東京-大阪の片道料金でも割引額を考えるとお釣りがくるので年に1回乗るか乗らないかくらいでも加入しておいた方がいい。

さらに可能なら最前列が良い。

その上で、子供がぐずったり泣き出したら多目的ルームのところに避難する。

 

今のところこれで新幹線で致命的に困った事はないので子連れで新幹線は無理じゃないかと心配しなくて大丈夫だ。

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