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サイクルシェアに会員登録しておけばいざという時役に立つ

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ドコモが東京都内9区(千代田区、中央区、港区、新宿区、文京区、江東区、品川区、大田区、渋谷区)において実証実験中のシェアサイクル。

各区の意向が強すぎるのか、名称が複数あって非常に分かりにくい。

  • ドコモバイクシェア
  • 東京自転車シェアリング(レンタサイクル)
  • ちよくる(千代田区コミュニティサイクル)
  • 中央区コミュニティサイクル
  • 港区自転車シェアリング
  • 新宿区自転車シェアリング
  • 文京区自転車シェアリング
  • 江東区臨海部コミュニティサイクル
  • 品川区シェアサイクル
  • 大田区コミュニティサイクル
  • 渋谷区コミュニティサイクル

まぁ区はともかく、その上位概念である名称がドコモバイクシェアだったり東京自転車シェアリングだったりレンタサイクルだったりややこしすぎる。

概念で説明するとこうだ。

今回は左の青丸内、東京自転車シェアリングについてレビューしていきたい。

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陸の孤島から帰れなくなった

私の知り合いでドラマでしか見たことがないタワマンに住んでいる人がいる。

有料だがキッチンスタジオや温泉等がマンション内にあり、住人及びその知り合いが使う事が出来るのでたまにパーティーにお呼ばれしている。

それ自体は楽しいのだが、都内某所、新交通系の電車しか無いので終電が早い。

「電車は無いけど22時10分のバスに乗れば◯◯駅まで行けるよ」と言われタワマンほど近いバス停で待つも来ない。

念の為バスの時刻表を確認するとやはり10分に来ると書いてある。

まぁバスも最終だから載せ残しが無いよう遅れているんだろうと思っていたが予定より20分経った。

改めてバスの時刻表を見ると、確かに平日は22:10が最終だが、休日は21:50が最終でもう営業終了していた。

マジかよ、こっから深夜料金のタクシーは高いだろうなと思いながらふと横を見ると同じような赤い自転車がたくさん置かれていた。

シェアサイクルだった。

そういえば最近いろんなところで見かけたし、ニュースにもなっていた。

ネタにもなるしこれで帰る事を決意した。

もしあなたも同じような目に合った時のために余裕がある時に登録だけは済ませておく事をおすすめする。

で、自宅近くに返却ポートが無いと意味がないので最新のポートは以下で確認。

お手頃価格で乗り捨て可能

月額料金不要で、30分/150円 で、以降30分毎に100円かかる。

シェアサイクルの利用価値は、直線距離では近いが徒歩では遠い駅に行くなど鉄道空白地帯を補完するところにあると思っている。

基本的には30分で事足りるだろう。

月2000円払えば30分以内であれば料金かからず乗れるので、自宅と勤め先の近くにポートがあって遠くないのであれば駐輪場代程度で手軽に乗れる。

今都内で自転車通勤している人は要チェックだ。

初期登録は超面倒

先程上でドコモのシェアサイクルの名称をまとめたが、当時は意味不明だった。

一体どれに登録すれば良いのか?

東京自転車シェアリング内ならどの区で登録しても他の区でも乗れるし、返却も可能という事がわかったので、とりあえずそのタワマンのあった区で登録する事にした。

まずは以下で登録しよう。

自転車シェアリング広域実験

上記は千代田区での登録となるが仮に大田区でしか乗らないとしても問題ないので登録へ進もう。

ドコモが提供するサービスだけあり、dアカウントでログイン(会員登録)可能だ。

もし持っていないなら普通に会員登録から進もう。

ユーザーIDやパスワード等を決めないといけないがこのあたりはこのブログ読んでいるような人なら大丈夫だろう。

利用料金の引き落とし先としてクレジットカード、もしくはドコモ払い(※d払いとは別)の登録が必要だ。

問題は「会員証の登録」だ。

会員証って何だ?

このサービス、リリース初期は専用のFelica搭載会員カードを発行して使っていたのだが、今はSuicaやPasmo(モバイルSuica含む)で登録可能だ。

SuicaやPasmoでロック解錠出来るが、支払いは事前登録したクレカ払いという謎仕様。

というかもはや会員証の入手方法は不明なので、普段から持ち歩いている定期券等を登録する事になる。

ちなみに私はiPhone7のモバイルSuicaにしたが、サイフに入れてあるPasmoにすればよかった。理由は後述。

登録が進めば以下のメールが来る

 

ここで、実際にシェアサイクル実機が必要がある!

ただ、翌月末までに行えば良いので自転車が近くにない場合でもここまで進めておこう。

 

自転車のサドル下にあるテンキー左下の[START]を押し、右下の[ENTER]を押す

メールに記載の会員登録用パスコード(8桁の番号)を入力。

最後にSuicaもしくはPasmoをテンキー横のFelicaリーダーにかざすとそのカードが会員証として登録される。

 

これでシェアサイクルをレンタル出来る準備が整った。

シェアサイクルを借りるのは簡単

このFelicaリーダーに登録したSuica/Pasmoをかざせば解錠される。

電動自転車なのでかなり快適。普通の自転車なら汗かきそうな坂でもスイスイ登る事が出来る。

最初の走り出しが軽やかすぎてビックリするが、あくまで電動はアシスト。バイクではないので必要以上にスピード出ないのですぐに慣れる。

目的地の返却ポートについたら、大体他の自転車と同じところに停めてロックをかけてENTERを押せば返却完了だ。

 

注意点

バッテリーが無いとただの重い自転車

ハンドル左側にある計器の[電源]を押すと、現在のバッテリー残量が表示される。

30分程度ならおそらく10%も使わないので上記のように40%でも足りるだろうが、他にも自転車あるなら率先しては選びたくない残量だ。

MAXだと、以下のようにFL(FULL)と表示される。

 

iPhoneのモバイルSuicaは面倒

Suica以外にクレジットカードを登録してiDやQUICPayとして使っている場合、シェアサイクルのFelicaリーダーにかざすとウォレットアプリが立ち上がりどのカードを使うか聞いてくる。

改札を瞬時に通れるようにエクスプレスカードに設定していても、選ばされるのだ。

iPhoneで複数の電子マネーを使っている人なら分かるだろうが、この切替あまり快適ではない。

もし、iPhoneでモバイルSuicaを使っていても、別で物理カードのSuica、Pasmoを持ち歩いているならそちらを登録する方がストレス無い。

 

とりあえず登録しておこう

月額料金のかからないサービスはとりあえず登録しておけばいざという時助かる事が多い。

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新社会人なりたての頃、まさに自転車で20分かけて通勤していた。

会社のビルの下に区営の駐輪場があったのだが2,300円取られていた。

今見ると当時の自宅近くにも会社近くにもステーションがある。あの時このサービスあれば相当快適だっただろうな。今は毎回お金かかるのでやらないが、毎回30分無料の2000円会員なら休みの日もふらっとシェアサイクル乗って適当なポートで返してちょっとウィンドショッピングして~また乗ってって繰り返して東京中を自転車で移動出来た。

また、先日大型台風が日本を直撃したが、都内も交通機関がマヒした。(すぐ戻ったけど)

最寄りの路線が止まっている事はわかったので、別の路線で行けるところまで行って、そこからシェアバイクで帰ってきた。

電車に乗れなかった人がバス停に長蛇の列を作り、バスに乗るのを諦めた人が大勢歩いている横を自転車で抜けた。

ちなみにそのステーションには大量にシェアサイクルが残っていた。

いろんな使い方が出来るけどとにかく最初の登録が鬼門なのでまずは登録しておこう。

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