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スマート家電コントローラRS-WFIREX3で家が未来になった

レビュー

1900年代後半に映画で描かれた”近未来”は、車が空を飛んだり、宇宙旅行してたり、瞬間移動装置があったりしたが、それから数十年経って近未来になった今もほとんどの事は実現していない。

いや、一つあった。声で家電を操作する近未来だ。

以前紹介したAmazon Echoは面白いのだが単体では出来ることが限られる。

Amazon Echo dotを購入。単体では使いみち限られるけど面白い
先日のAmazonプライムデーで安くなっていたAmazon Echo dotを買った。 使わないかなーと思っていたが、数千円で未来を感じられるならネタとして悪くない。 結論として発展途上感半端なくまだまだ使えるとは言い難いのだが...

声でテレビやエアコンを操作する近未来を感じるためにはスマート家電コントローラーと言われるWifi接続可能な学習リモコンが必須だ。

 

今日は、Amazon Echoが家に届いた2時間後にはポチっていたスマート家電コントローラーを使って出来る事をお伝えしたい。

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スマート家電コントローラー

スマート家電コントローラー(WiFiリモコン)は元々は外出先でスマホから家電を操作するものだったが、一部の機種はスマートスピーカーと接続する事で声での操作も可能となった。

これから買うならスマホ(外出先)からもスマートスピーカーからも操作出来るリモコンを買う事をおすすめする。

私が買ったのは、ラトックシステムのRS-WFIREX3だ。

 

私はひかりTVショッピングのポイントが全額払い出来るだけあったので購入した。

なお、ひかりTVショッピングでは8/31まではじめてのお客さま限定キャンペーンを開催。

通常のポイントにプラスして1,600ポイントもらえるため今一番お得だと思う。

 

これと迷ったのがsRemo-R。8/10に新機種が出るからと3,980円(税抜)に値下げしたのでものすごくコスパが良いのだ。

 

新機種の sRemo-R2はデザインそのままで、外からスマホで家電を操作するのを簡単にしただけ。価格差が700円程度なので新機種でも良いと思うし、旧機種もネット上に設定方法はたくさん紹介されている。自分でルータの設定自信があるか、スマートスピーカーからの音声操作しかしないのであれば旧機種で良いだろう。

RS-WFIREX3を選んだ理由

直前までコスパの良いsRemo-Rを買うつもりだった。

しかしスマホアプリのUIが使いにくいという声が多く日本企業でこまめにアップデートに対応するラトックシステムのRS-WFIREX3の方が安心だと思ったからだ。

どちらも温度、湿度、照度センサーを内蔵している。

これにより外出先でも設置箇所の状態がわかるので、ペットを飼っている方は室内温度が28度を超えたらエアコンを入れてあげる事や、逆にエアコンや電気消し忘れた気がすると外出先で思った時に確認する事が出来る。

しきい値を超えると自動で家電をオンにするといった自動化は両方とも可能だ。

sRemo-Rの優れている点

操作性の評判からRS-WFIREX3を買ったが、もちろんsRemo-Rの方が優れている点もある。

sRemo-Rは温度、湿度、照度の過去履歴も見られるようだが、RS-WFIREX3は今現在しかわからない。

また、sRemo-RはIFTTTに対応しておりカスタマイズ性が高い。

ただ、そこまでの機能が必要か?と思うし、IFTTTって何?って人には不要なので私は重要視しなかった。

IFTTTは「もし◯◯なら◯◯を実行する」の◯◯部分を入れる事で様々な事を自動化出来るサービス。
明日の天気が雨ならGoogleカレンダーの翌日8時に「傘を持て」と登録出来るといった具合。
これにsRemo-Rが対応したので、17時になったら照明を付ける といった事が設定出来る。

RS-WFIREX3を設置する

Amazon Echo dotと同じくらいの大きさの箱。
箱を開けると入っているのは本体とMicroUSBケーブルと紙類のみ。コンセントに繋ぐアダプターは別途用意する必要がある。

小さいと聞いていたが想像の2まわり以上に小さかった。

ちょうどよい比較対象を探して見つけた羊羹と電池。直径6.4cmだ。

水平方向に360度。垂直方向に180度赤外線を飛ばす事が出来る。

つまり、本体裏側以外の半球が対応エリアとなる。最大20m飛ぶとの事なので途中に障害物がなければ部屋の端に設置しても問題なく使えるだろう。

スマホアプリをダウンロードし初期設定

RS-WFIREX3に限らず、この手のコントローラーは学習リモコンの赤外線送信部を切り取ったものなので、制御するためのソフトやボタンが必要となる。

App StoreやGooglePlayでラトックシステムズで検索すれば出てくる。

 

ここでやる事は、家電リモコンサービスを利用するための新規会員登録、

 

端末本体のWiFi接続を行う。

私の場合はファームウェアのバージョンアップが入ったりしたがガイダンスにしたがって進めれば問題ない。

 

家外設定が鬼門

外出先から利用する、スマートスピーカーから利用する場合は家外設定をオンにする必要があるのだが上手くいかなかった。

 

WiFiルーターによってはセキュリティー対策のため閉じてあるポートを開ける作業が必要となる。

私の使っているIO DATAのルータも必要なのだが管理画面に入ってもポートを指定するところが見つからなかった。

ルータの管理画面へはブラウザから入れる。
192.168.0.1 がよくあるルータのIPアドレス。
IDやPasswordは初期値では admin や 何も入れないでログインボタンを押せば入れる事が多い。
確実なのは、自宅ルータの型番を調べてネットで「(ルータの型番) 管理画面」で検索すればメーカーページ等での説明が出てくるはずだ。

結局、IO DATAのルータの場合はダイナミックDNS(iobb.net)に繋ぐ(登録する)だけで解決した。

 

これ、まさに冒頭で触れたsRemo-R新機種の sRemo-R2の唯一の差である「外から簡単につなげる」話と一緒だ。

ネットワークに自信が無い人は躓きそうだ。

リモコンを登録する

国内主要メーカーのリモコンはだいたいプリインストールされているため選ぶだけだ。

また、同じメーカーであれば機種が違っても同じ信号使う事がほとんどなので、一番近い型番を選べば使えるだろう。

 

これでスマホからテレビやエアコンの操作が出来るようになった。

また、電源を刺してから30分経てば温度、湿度、照度がわかるようになる。

外からも確認可能なので最寄り駅についたら室内の温度を確認した上でエアコンの電源を入れておく事が出来る。(要家外設定)

Amazon Echoに接続

家電リモコンアプリからAmazon Echoで使いたいリモコンを選ぶ。

RS-WFIREX3は「スマートホーム」と「カスタム」両方に対応している。

「スマートホーム」と「カスタム」の違いは以下となる。

カスタムの方が様々な事が出来るが、「アレクサ、“家電リモコン使って”◯◯して」と言わないといけないのがやや面倒である。

しかもバグなのか、一度家電リモコンを使うと終了してくれず、延々と質問される事があった。

わたし
わたし

アレクサ、家電リモコン使ってテレビつけて

アレクサ
アレクサ

はい(テレビが付く)

わたし
わたし

アレクサ、家電リモコン使ってチャンネル5にして

アレクサ
アレクサ

はい。(チャンネル5になる)

わたし
わたし

(満足)

アレクサ
アレクサ

次は何をしますか?

わたし
わたし

え?アレクサ、もういいよ

アレクサ
アレクサ

音量を下げました。(音量下がる)次は何をしますか?

わたし
わたし

・・・(怖い)

アレクサ
アレクサ

音量を下げました。(また下がる)次は何をしますか?

わたし
わたし

アレクサ、終了して!

アレクサ
アレクサ

エアコンをオフにします。(エアコンが切れる)

わたし
わたし

おいおい、ディストピアかよ

と、完全に機械に乗っ取られてしまってかなり怖かったので出来る事は限られるがスマートホームで対応している。

スマートホームでは、照明はオン、オフ、明るく、暗くの4種類。それ以外の家電はオン、オフしか出来ない。

しかし、例えば照明リモコンを手動登録にして、テレビのオンとオフ、そして明るくに音量上げ、暗くに音量下げを登録する事は可能だ。

わたし
わたし

アレクサ、テレビ暗くして

といえば、音量が下がる。

ただ、私の繋いでいるYAMAHAのホームシアターバーは細かく調整出来るため、1つ上げ下げしたくらいでは大差ない。

だから音うるさいなと思ったら

わたし
わたし

アレクサ、テレビ暗くして

アレクサ
アレクサ

はい。(テレビの音量が1下がる)

わたし
わたし

アレクサ、テレビ暗くして

アレクサ
アレクサ

はい。(テレビの音量が1下がる)

わたし
わたし

アレクサ、テレビ暗くして

アレクサ
アレクサ

はい。(テレビの音量が1下がる)

とやらないといけないのでどう考えてもリモコン取りに行った方が早いし楽。

うまく工夫して、1回言えば2回音量ボタンを押す動作が出来るようにしたいが、もっと自由度高く出来るようAmazon Echo側のアップグレードを待ちたい。

 

ちなみに8/10時点でAlexaに教えてあるリモコン設定は以下となる。

  • エアコン(家電) ー オン オフ
  • テレビ(照明) ー オン オフ 音量+ 音量ー
  • チャンネル(家電) ー オン(+1ch)   オフ(-1ch)
  • ファン(家電) ー シーリングファンのオン オフ
  • ライト ー シーリングライトのオン オフ
  • 電気 ー シーリングライト、シーリングファンのライト オン オフ

この「ライト」はいらないな。

ややこしいのが、シーリングライトは「全灯」「消灯」ボタンがあるのだが、シーリングファンのライトは「電源」ボタンなのだ。

だから、両方付いている状態で間違えて「電気をオン」にすると、シーリングライトは変わらず(全灯)、シーリングファンは電源ボタンが押され「オフ」になってしまう。

これはリモコンの仕様上どうしようもない。

一旦出来た環境をお見せしよう。

 

親へのプレゼントにも良いかも

これ、ビーズアクセサリーのデザイナーをしていて深夜にテレビ見ながら両手を使って細かい作業をしている母や一度横になったらまったく動かなくなる父に良さそうな気がするが、アフターサービスでイライラしそうで悩みどころだ。

まぁまずは興味持つかデモストレーションしてみるかな。

介護にも使えそう

幸いうちは両親とも元気だが、介護にも良いかもしれない。寝たきりでも声が出るならある程度自分で操作出来るのでちょっと音が大きいと感じているのにテレビの音量下げるだけのために呼ぶのがはばかられたりといった遠慮がいらなくなるし、介護者側もスマホから室温確認したり、起きているかを照度で確認したりと。

 

まだまだ発展途上の製品ではあるが、よりよい暮らしが出来るポテンシャルがある製品だと思う。

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